20260622 #1060
まずは否定をしてみる
今日僕はですね、なんとオフなんですよ。
月曜日がオフっていうのは珍しいっちゃ珍しいですけど、実は今週、あんまり仕事が入ってなくて、安全系のセミナー講師でこの時期に仕事が入ってないっていうことは、実は致命的なんですよね。
だから、僕もそろそろ落ち目なのかなとか思って・・・
それは冗談ですけど(笑)
ただ、本当に今週はゆっくりしてます。
明日、ちょっと東京に移動するんですけど、水曜日は兵庫県でセミナー、木曜日はどこだったっけ。
そうそう、木曜日は健康診断ですね。
健康診断で夜は新メンバーが入ったので、関西組で歓迎会をします。
これ神戸の「ソネ」、皆さん分かります?
ジャズバーなんですけど、老舗のソネに行ってみんなでジャズを聴きながら歓迎会をしようっていう。
そのあとは、大阪でセミナーがあり、土曜日は滋賀、そして日曜日は新潟、こんな移動になってますね。
まあまあ仕事は1日1本はさすがにセミナー入るんですけど、ずっと5月のゴールデンウィーク明けから、
1日2本のセミナーが続いてたので、なんかこれだけゆっくりすると休みの感覚になって、
完全に今日もそうだし、明日もセミナーが入ってるわけじゃないから完全に僕の中で休みの感覚ですかね。
良くないんですけどね。
まあそんな予定になってるんですけど、今日のトークテーマは、思考の幅を広げるっていうトークテーマですね。
僕は思考の幅を広げるために何をしてるかっていうと、とにかく全てを疑ってます。
これ、人を疑うんじゃないですよ。
結構勘違いされるんですけど、僕、結構質問するんですよ。
例えば、うちのメンバーから「こうします」って言われたら、
「なぜそうするの?」っていうのを聞くんですよね。
この聞き方があんまり良くないのかもしれないんですけど、なんか否定されてるように捉えられる方がいるんだけど、僕は全く否定じゃないんですよね。
なぜそう思ってるのか、その結論まで行く思考の経緯を知りたいんですよ。
なぜかというと、その思考の経緯が分からないと、僕、判断できないんですよね。
だから、特に自分と違う判断をされた時、違う提案をされた時に、例えば、自分がAだと思ってるのに、Bって言われた時に、頭ごなしに「いや、Aだろ」っていうのって、おかしいと思ってるんですよ。
なぜかというと、だって自分が間違えてる可能性あるじゃないですか。
当然ですよね。
だから僕聞くんですよ。
「なぜBっていう考えを持ったの?」って。
そのBっていう考えを持った思考の過程の部分に、
「確かにそういう原因、そういう目的でBになったのか」
って納得できると、僕、Bを選択するんですね。
だからこれは結構勘違いされるんだけど、「なんで?」とか、一回僕否定しちゃうんですけど、その否定っていうのは、まず人を否定してるんじゃないんですよ。
その事実を否定するっていう考えを、うちのメンバーにも持ってほしいんですよね。
でも、僕は結構言葉が強いし、うちの会社は=上西っていうところがあるから、結構この「なぜ?」っていう質問に対して答えられない人が多い。
自信がないのか分からないけど。
でも、それは僕は否定されてるって思い込んでるのかな。
全く否定じゃないですよ。
だって、自分自身の判断が必ず合ってるなんていうことは正直考えてないですよ。
むしろ反対の意見を言われた時の方が興味がある。
僕は、「なんでそうなるんかな」
って、すごい興味ある。
なぜかというと、自分の思考の幅が広がるからですよ。
だからこれ、本当に難しくて。
そもそも自分の判断基準がみんな全員同じ基準なんて持ってるわけなくて、その判断基準が同じだったら、逆に会社は多分滅びていくと思うんですよね。
そんな仲良しこよしのチームなんて僕はいらない。
逆に、だからうちの専務なんかは、めちゃくちゃ僕のこと否定しますよ。
僕のことっていうか、意見をね。
人間性じゃなくて意見を否定されるんだけど、「そういった発想もあるよな」
って僕は納得するから、自分は折れるというか、相手の意見に同意する時っていうのは完全に同意なんで、例えばAだろうって言った時にBって言われたら、Bっていう決断をしたんだったら、僕の判断ももうBなんですよ。
だから後になって、それが失敗した時に、
「だからAって言ったじゃん」
とかっていうのは冗談で言うかもしれないですけど、本気でそれを言うことはないし、そこで責任を追及することは絶対ないですよ。
要は、間違えるってことは学習だし、その学習をしたことによって、次、同じような間違いをしないわけじゃないですか。
だから、そういう意味ではね、僕はすごく間違えていいんじゃないかなって思います。
むしろ間違えた方が、失敗した方が覚えるしね、実際に。
だから、必ず僕は、何か「こうしましょう」「ああしましょう」「これやりたいです」って言われた時に、多分反対の意見をまず出すんですよね。
で、反対の意見を出すと同時に、
「なぜそうなってるの?」
っていうのをかなり聞くと思うんですよ。
何度も言いますけど、相手が正しい根拠とか強い根拠を持ってきた時には、間違いなく、
「じゃあやろう」ってなるわけですね。
だから、幅を広げるっていうことは、僕の中では必ず否定から入る。
要は、物事を180度違う方面から見るっていうことだと思ってます。
ただ、何度も言いますけど、人を否定してるわけじゃないんだけど、そうやって勘違いをされることはありますよね。
このVOICYを聞いてるメンバーがいたらあれなんだけど、日頃僕が「なぜ?」って聞くのは、そういう意味です。
まず、自分の判断ミスである可能性があるから確認したいっていうことと、過程を知りたいっていうことですね。
それはすごく大事だしね。
そういったことを、ぜひ皆さんもやってみたらどうですかね。
「なぜこの人はこう言ってるんだろう」
って聞いてみると、案外、自分とは違う考えって、こういう思考でなるんだなって。
そうなると、「これもありだな」って思えることがあるんでね。
そういう思考を持つこと、それが思考の幅を広げるっていうことだと思います。
今日はなんかめっちゃまとまってないですけど、こんな感じで、僕は日頃判断をしてるっていう話でした。
では、今日も皆さんご安全に。
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