#1100
給料は自分で決めるもの
「運転を科学する男」、上西一美です。
今日はですね、僕は三重県の方に移動しまして、今日はね、久しぶりに車で移動しますね。
本当に車で移動することってあまりないんですけど、今日は三重県、どうしてもね、やっぱり車の方が便利なんでね、車で移動しようと思っています。
ということで、今日のトークテーマですけど、「転職を決めたきっかけ」みたいなトークテーマですね。
僕はですね、転職、実質2回してるわけですよ。
まずは大学を卒業して入った会社がですね、2年間そこの会社に勤めまして、転職をしてですね、そこからですね、前の会社に入社して9年半ですね。
そして転職というか、3回目の職場が今の仕事。
そして本当にラッキーなことに、この仕事、今22年目ですか、続けられているんですよね。
僕は転職を決めたきっかけっていうのは、これははっきりしてて、結構あります。
まず、初めに就職した会社がかなり大手の大企業なんですよね。
当然、力があるんですよ。
その巨大な組織の中でですね、そんなに影響を及ぼさないということが、すごくね、自分の中では25歳でね、そんなこと思うこと自体が、もうそもそも調子乗ってるんですけど、なんかそれがすごくね、自分の中では違和感があったんですよね。
それと、自分が将来目指していたイメージとですね、上司のイメージが全く合わなかったんですよ。
だから、これ上司が悪いとか、いいとかじゃないですよ。全く。
すごくいい人だったんですよね。
そうじゃなくて、自分が将来目指すもの、だから40代とか50代になったら、こうなっていたいというイメージと合わなかったというのがあってですね、転職をしようとしたんですね。
結果的に言うと、僕は中小企業に行くことにしたんですよ。
それはもう一つ、自分が会社を動かしているとか、そういう実感を持ちたかったんでしょうね。
そこから僕は中小企業に入ったわけなんですけど、中小企業に入ると、今の会社もそうですけど、一人の力の影響ってやっぱりデカすぎて、それは自分にとっては良かったんですよね。
だから、自分の仕事が直接的に売上につながったりとか、だから、はっきり言うと、自分がどのくらいの売上を作ってるんだろうっていうのを常に意識してましたね。
それで、自分がこれくらいの売上を作ってるから、逆にオーナーの方にですね、「だから、このくらいの給料を出せるでしょ」みたいなですね、そんな交渉を、いつもというか、毎年やってましたね。
もちろん事業計画も全部出してですよ。
売上がこれぐらいになってましたし、その時は、だから「これぐらい出してもらってもいいんじゃないですか」っていうのを株主に交渉してたわけですよね。
そもそも、この会社に入社した時もすごく面白くて、オーナーの方が「2年間頑張れば社長にする」って言われて、僕、入ったんですよ。
それが魅力で入ったんです。
社長になることも別に興味なかったんですけど、ただ、自分の影響力がすごくある仕事を見つけるっていうのは、すごくね、それはね、社長業じゃなくてもなんでもよかったんですけど、それがすごく嬉しくて。
で、その時にもう一つ言われたのが、「年収ね、いくらぐらい欲しい?」って聞かれたんですよ。
で、僕ね、当時これ、ちょっと怖いから言いますけど、その前職の多分倍近いお金を言ったんですよね。
で、その時に僕がですね、そのまま言った言葉にちょっとひるんじゃって、実は一瞬、そのままそれを見透かされて、オーナーに何て言われたかな、ちょっと言葉をはっきり覚えてないんですけど、「ふっかけたのか」みたいなことを言われたんですね。
僕は「いやいや、全然ふっかけたんじゃ……」って言おうとしたら、「それだけの給料を会社に要求するってことは、それ以上の価値を会社にもたらす自信があるから言ったんだよ」って言われたんですね。
その瞬間に僕、思っちゃったんですよ。
「自信があるから」じゃなくて、逆に「そうやればいいんだ」って思ったんですね。
だから、「どのくらいの利益をもたらしたらいいんですか?」って普通に聞いたら、「自分の年収の3倍ぐらいは利益をもたらせ」って言われたんですね。
だから、「そっか」と思って、それぐらいやればいいんだと思ったんですね。
だから本当にね、すごくね、単純にですね、「自分は給料って自分で決めれるんだ」っていうのが、その25歳の時に、自分の発想が変わっちゃったんですね。
今までは給料って「もらえるもの」って思ってたんですけど、自分が売上を作って、給料ってもらえる。
給料って、逆に上げれるんだって思ったんです。
そうなるとね、すごく仕事が面白くて。
そこからですね、2年間、本当に仕事に……年間で僕、2個しか休めないでね、本当に仕事した記憶しかないですよ。
だから、そういう会社でずっと仕事をしてて、僕は社長になり、社長になってからも色々ありましたけど、結局やっぱり順調に周りの力になってですね、業績も伸ばしてたんですけど、その会社をなんで辞めたって話になるわけですね、今度ね。
これはもう単純にですね、「雇われ者の限界を感じた」っていうことなんですね。
別に会社を思い通りにしたいとか、そんなこと思ったことは全くないんですけど、ただ、自分が好きなことをしたいんであれば、例えばやりたくないこともあった。
もちろん不法なことをやれと言われたら断りますよ。
だけど、ある程度会社に守られて、給料もらってて、社会保険も入ってもらっている中でですね、会社の方針に従えないということは、僕はこれはあり得ないことだと思うし、もし方針に従えないのであれば、会社を辞めればいいと思うんですね。
だからよくね、これちょっと誤解のないように言うと、会社の文句を言う人って、愚痴とかね、言う人いるんだけど、僕はよく聞いててね、その若い子からね、「じゃあ辞める」って言ってたら、「ええやん」って思ってたんですよ。
なぜかというと、そんな不健康なことする必要ないじゃないですか。
だから、そこまでしている理由が僕には分からなかったので、僕は会社を去ることにしました。
そして、その時に考えたのは、まず自分のやりたい仕事をやろうと思ったんですね。
この仕事ですね。
もちろん好きなことをやるからには、それなりの責任もあるし、リスクもあるんですけど、僕はそれがね、ただ今ね、好きな仲間と好きな仕事をずっとしててですね、ストレスもなく。
そしてですね、自分がね、すごく充実した毎日を暮らしてもらっているので、そういう意味ではね、僕の転職っていうのは、2回とも成功したんじゃないかなって思うんですね。
別にね、転職しようなんて思ってないですからね。
皆さんのステージ、それぞれあると思うので、そこでまずはやり切るまでやればいいんじゃないかなって思いますね。
それから転職は考えられたらいいんじゃないかなって思います。
では、今日も皆さん、ご安全に。
交通事故防止総合サイト
D e ➕ONE
https://www.de-create.media/
株式会社 ディ・クリエイト
無料メルマガ登録フォーム
https://www.de-create.com/mailmagazine/