Voicy文字起こし 管理者は偉いのか!? #1031

20260512 #1031

管理者は偉いのか!?

今日、僕は関東です。
今日から明日、明後日まで、関東の方で仕事がありまして、今日は千葉県、明日は埼玉、明後日も埼玉です。
結構、端から端まで移動する感じですね。

そんな移動が今週は続きます。
で、一旦大阪に戻って、そこから広島、福岡へ移動という、そんな1週間になっています。
相変わらず移動が多いですね・・・。

昨日、僕めちゃくちゃ移動してて、皆さんからすると一昨日なんですけど、長野県に行ってたんですよ。
で、長野県から帰るのに6時間くらいかかったんかな・・・。

ちょうど電車のタイミングが悪くて、それで昨日は、久々にちょっと体調不良になりまして・・・。

午前中、結構マジでしんどくて、ずっと寝てました。

一旦朝起きて、8時から会議だったので、その会議だけオンラインで出たんですけど、終わってからまた寝て、9時から13時半くらいまで寝てたんかな。
まあ、今はめっちゃ元気なんですけどね(笑)

で、おかげさまで歩数も夕方まで900歩くらいだったんですよ。
「やばい」と思って、さっき撮影終わってから歩いて、
なんとか今日も1万歩は達成しました・・・っていう、そんなしょうもない話から始まりましたが(笑)

今日のトークテーマは、
「話しやすい人は。」というテーマです。

これ、僕すごく重要だと思っていて、特に運行管理者ですね。

運行管理者の方って、この“話しやすさ”がなければ、例えば運転者が「ちょっとこれ言いたいな」と思ったことでも、言えなくなるんですよ。

で、その“言えない状況”が続くと、例えばちょっとした不満が積み重なったり、離職につながったりもすると思うんですね。
また、体調不良なんかもそうですよね。

「ちょっとこの人には言いづらいな・・・」

そんな空気を作ってしまうと、体調不良すら言ってくれなくなる。

で、そういう人に限って、
「なんで言わへんの?」って言っちゃうんですよね・・・。

これ、僕のことなんですけど(笑)

僕、まあまあ言いにくい人間だと思ってるんですよ。
自覚症状があって、でも改善できてないのが僕の問題点ですね・・・。
いや、だいぶ問題点か(笑)

自分ではそんなつもりないんですけど、思ってる以上に周りは怖いって感じてるのかもしれないですね。
もちろん、そう思ってない人もいると思うんですけど。

でも、何か言いづらい空気を僕が作ってしまってるんだろうな・・・って、自分にベクトルを向けるとそう思います。
これはここ数年の僕のテーマでもありますね。

運行管理者をやっていた時も、意外とそういう空気を出してたんじゃないかなと思います。
ただ、運転者とは結構時間を取ってた方だと思うので、そこは悩ましいところですね・・・。

いずれにしても、今は運行管理者ではないんですが、だからこそ皆さんにぜひ伝えたいのは、
運行管理者って、勘違いしてはいけないのは、“偉い人”じゃないんですよね。

これは役割の問題なんです。
“管理者”って言われると、なんか上司みたいなイメージあると思うんですけど、もちろん会社の中で組織図上の上司・部下はあるかもしれません。

でも、僕はそうは思ってなくて、
例えば、うちディクリエイトのトップは僕ですよね。
代表者なんで当たり前なんですけど。

だからといって、僕はうちのメンバーの“上司”っていう感覚を、実は自分が1番持ってないかもしれないです。
なぜかっていうと、“役割”だと思ってるからです。

社長っていうのは、チームの誰かが何かやらかした時に、すべての責任を取る人です。
それが僕の役目です。
あと、5年後、10年後を見据えて方向性を出すこと。
そして何より、会社を潰さないこと。

それが僕の役割だと思っています。
だから、ただその役割をやらせてもらってるだけなんですよね。

うちのメンバーには、それぞれ別の役割があります。
動画編集チームもあれば、営業チームもあるし、総務や経理もいる。

それぞれが自分の役割を担ってる。
だから僕は、そこに“偉い・偉くない”ってないと思ってるんですよ。

運行管理者も同じです。
運行管理者は“運行管理をする人”。
運転者は“車を運転する人”。

役割が違うだけなんですよね。

だから、そこに「上司・部下」を前面に出しすぎると、部下は上司に物が言えなくなります。
どれだけ「言っていいよ」って言っても、やっぱり言いにくいんですよ。

当然ですよね?
だから、うちのメンバーも、たぶん僕にはめちゃくちゃ言いにくいと思うんです。
だからこそ、それをどうやって“言いやすくするか”を考えないといけない。

でも、僕ほんと人間的に欠陥なんで、そこがなかなかできてないとは思うんですけどね・・・。

だから運行管理者の方には、ほんとに勘違いしてほしくないのは、
「偉い・偉くない」じゃないってことです。
そもそも、上司だから偉いっていう考え方を、僕は持ってないです。

役割分担の違いなんですよね。
そこを履き違えると、相手からすると、

「怖い」「偉そう」
そんなイメージだけが残ってしまう。

すると、「この人に言うと怒られるんじゃないか」
「余計なこと言わんとこう」
そういう空気になってしまうんですよね。

・・・って言いながら、僕も反省しながら喋ってるんですけど(笑)

そういう空気を出さないことが大事だと思います。
で、その空気が1番出やすいのが、“点呼”だと思うんですね。

点呼って、運転者へ伝えることも大事なんですが、それ以上に“引き出す”ことも仕事だと思ってるんです。

例えば、体調不良。
ちょっとした運行経路の変化。
何か気になること。

そういうことを、ちゃんと聞き出さないといけない。
でも、聞き出すためには、相手が言いやすい環境じゃないとダメなんですよね。

だからぜひ、運行管理者の方は、
「どうやったら話しやすい空気を作れるか」
ここを考えていただけたらいいんじゃないかなと思います。

それともう1つ。
さっきも言いましたけど、管理者って“偉い人”じゃないですからね。
そこはぜひ履き違えないでいただきたいです。

ちなみに、うちの社内では、僕のことを“社長”って呼ぶことはないです。
外の人からは呼ばれることありますけどね(笑)

まあ、呼ぶなって言ってるんで、
偉くもなんでもないし、むしろ仕事ができるかって言われたら、うちのメンバーの方が仕事できる人、いっぱいいますからね。
その道のエキスパートがたくさんいて、僕はそこでは勝てないですよ。
ただ、トータルのバランスは取れてる方かもしれないですね。

でも逆に、特化したエキスパートっていう意味では、僕は事故分析とか、セミナーとか、そこくらいかなって思います。
あとは普通か、もしかしたら普通以下かもしれないです(笑)

だから、各チームのメンバーが、それぞれの役割を補い合って、大きなチームになるんだと思っています。
運行管理者と運転者の関係も、そういう関係であるべきだと思います。

とはいえ、「優しくしろよ」
って言ってるわけじゃないですよ。

これも履き違えないでくださいね。

“優しくする”とか、“褒める”を全面に出す人もいるんですけど、人の命がかかってる仕事ですから、優しくする必要はないです。
そこもまた、履き違えないようにしていただければと思います。

では、今日も皆さんご安全に。

交通事故防止総合サイト
D e ➕ONE
https://www.de-create.media/

株式会社 ディ・クリエイト
無料メルマガ登録フォーム
https://www.de-create.com/mailmagazine/

PAGE TOP
無料メルマガ登録 サービス資料請求 無料セミナーのご案内