20260422 #1024
準備力がすべて
今日僕は関東の方に移動します。
神奈川県でドライブレコーダーの講座がありまして、午後から講座があります。
その後、茨城県の方に移動して、明日は茨城で仕事というそんなスケジュールです。
今日のトークテーマですけど、昨日ちょっと飛んでしまったので、
「プレゼンを上達させるコツ」ということでお話しします。
プレゼンといえば、一応僕もプロの端くれとしてお話しすると、
まずは相手の聞きたいことを伝えること。
そして、相手が理解できる話をすること。
これは当然ですよね。
ただ、ここって多分、素人の方でもある程度はできる部分だと思います。
逆にここができていないと、ちょっと致命的だと思います。
なので僕が特に意識しているのは、そこではなくて「間」です。
間をどう作るか。
逆に間髪入れずに話すか。
このリズムを意図的に崩すことを、かなりやっています。
じゃあ、そのリズムに規則があるのかというと、実はないです。
唯一あるとすれば、受講者のリズムに合わせるということです。
これはなかなか真似が難しいと思いますが、
長年やってきた中で、どうすればお客様が一番いい状態で聞けるかを考えると、
やっぱり自分中心ではダメなんですよね。
仕事もプレゼンも全部そうで、
中心は自分ではなくて相手です。
もちろん仕事に対するプライドは持っていますし、
譲れない部分もありますが、
それとこれとは別で、やっぱり相手に合わせることが大事だと思っています。
ちょっと難しい話になりましたが、
要するに「自分よがりではダメ」ということです。
そしてもう1つ大事なのが、準備力です。
僕はセミナーの前に、必ず資料の再確認をします。
これ自体は当たり前だと思いますが、その回数がかなり多いです。
会場に入ってから、自分のパワーポイントを何度も確認します。
スライドとして表示して、受講者の目線で見る。
これを繰り返しています。
20年前からほぼ同じ内容のセミナーでも、必ずやります。
理由はシンプルで、思い込みが怖いからです。
「前回こうだったはず」がズレている可能性もあるので、
そこを潰すために何度も確認します。
しかもこれ、直前までやっています。
さらに、会場に行ってから資料を入れ替えることも多いです。
受講者の年代や雰囲気、
場合によっては会話の中からニーズを拾って、
その場で資料を差し込むこともあります。
そういう意味では、セミナーに関しては準備力はかなり高い方だと思っています。
そして今日お伝えしたいのは、
実は運転も同じだということです。
運転もすべて準備力です。
例えば車間距離。
これも典型的な準備ですよね。
割り込まれた時に急ブレーキを踏まないための準備です。
凍結路面であればなおさらで、
強いブレーキが一番危険です。
じゃあどうするかというと、
速度を落とすことも大事ですが、
一番大事なのは車間距離です。
短く止まろうとするから、強いブレーキになる。
これも準備不足です。
運行管理者であれば、指示書をしっかり伝えることも準備です。
状況が起きてから対応するのは、すでに後手です。
後手に回ることが一番やってはいけないことなので、
常に先手を打つ必要があります。
例えば経営で言えば、資金繰りもそうです。
僕は1年後の資金繰りをかなり正確に見ています。
売上の予測も、ほぼ外さないです。
これはタクシー会社の時からずっとやってきたことで、
データを見続けてきたからこそです。
そして、この準備力の中でもう1つ大事なのが、
「最悪の想定力」です。
ここで割り込まれたら、前の車が転倒したら。
こういう最悪のケースを想定することです。
これがないと事故は防げませんし、仕事でも同じです。
お客様が突然いなくなるかもしれない。
そういう前提で考えておくことが大事です。
ということで、仕事もプレゼンも、交通事故防止も、
すべては準備力にかかっているというお話でした。
では、今日も皆さんご安全に。
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