Voicy文字起こし 磐越道のバス事故から感じたこと #1030

20260511 #1030

磐越道のバス事故から感じたこと

ゴールデンウィークでこのVOICY、久しぶりになりましたね。

10日ぶりになったわけなんですけど、
今日はゴールデンウィーク、僕が何をしてたかっていう話から少ししていこうかなと思います。

もちろん仕事はしてましたけど、
仕事以外にも、琵琶湖にバス釣りに行ったり、
あと、今年の目玉の1つだったんですけど、井上尚弥選手の試合を東京ドームに見に行ってきました。

実はその前に、武尊選手の引退試合も有明で見てきたんですけど、
久しぶりに、ゴールデンウィークらしいゴールデンウィークだったなって感じがしましたね。

とはいえ、セミナーも入ってましたし、
昨日もセミナーだったので、土日休みに関係なく、仕事はしてましたけどね。

そんな中で、5月の初旬はいろんなことを考えてました。

というのも、5月1日から、僕ら新しい期が始まるんですね。

ディクリエイトの決算は4月末なので、
まだ正式な数字は出てないんですけど、感触としては、予算も達成できたし、利益もしっかり出せてるんじゃないかなと思ってます。

ほんとに前期も充実した1年でしたね。

その中で、5月1日からちょっと意識してやろうとしてることがあります。

それがSNSの発信ですね。
今、VOICYは毎日やってて、YouTubeは週1回配信してるんですけど、
InstagramとFacebookの投稿を昔みたいに、また毎日やろうかなと思ってます。

5月1日から結構毎日投稿してるんじゃないかなと思います。

今期は、そういう発信にも改めて力を入れていこうと思ってて、
Xの投稿も含めて、FacebookやInstagramの発信は増えると思います。

それと同時に、Yahoo!ニュースの記事も、今期はしっかりやっていこうかなと思ってます。

僕ってYahoo!ニュースでコメントをする仕事もあるんですけど、実は記事も書けるんですよね。

この間、試しに1本書いてみたんですけど、思った以上に反応が良くて、コメントもたくさんいただきました。

やっぱり事故防止のことを、自分の言葉でしっかり発信していくって大事だなと思いましたね。

もちろん、僕は事故防止のことしか書かないんですけど、今期はそこも力を入れていこうかなと思ってます。

そんな中で、このゴールデンウィーク、世間の注目を集めた事故の1つが、例のバス事故だったんじゃないかなと思います。

今日はこの事故について、少し話をしていきたいと思います。

まず、この事故については、報道されている通りなので、皆さんも内容はご存知だと思います。

白ナンバーだったということですね。

今、争点になっているのは、
誰が手配したのか、
依頼主はどちらだったのか、
最初から白ナンバーで受けていたのか、
そういうところだと思うんです。

でも僕、そこにすごく違和感を感じるんですよ。

まず1つ目。

そもそも、どちらが手配したとか、
そんなこと今どうでもよくないですかって思うんです。

だって、1人亡くなってるんですよ。
しかも高校生です。

なのに、そこを置いといて、高校側もバス会社側も、
「聞いてない」とか「言ってない」とか、自分たちの正当性の話をしてる。

もちろん責任の整理は必要ですよ。

でも今、本当に考えないといけないのは、
なぜ事故が起きたのか、何を改善しないといけないのか、
そこじゃないですか。

そこを後回しにして、責任論ばかりになっているのが、僕はすごく残念でしたね。

もう1つ。

僕は正直、「そりゃ起きるよね」って思いました。

だって白ナンバーですよ。

運転手個人を責める声もありますけど、
白ナンバーって、そもそも緑ナンバーみたいな厳しい規定があるわけじゃない。
ということは、当然リスクは高くなるわけですよね。

それを分かった上で、価格を下げるために、そこを削ってしまっていた。

結果的に、削ってはいけないところを削って、
最悪のシナリオになったってことだと思うんです。

これ、今に始まった話じゃないんですよ。

2012年の関越自動車道高速バス居眠り運転事故の時もそうでした。

あの時も、「安さ」が問題になりましたよね。

その後、国土交通省も動いて、
貸切バスの基準ってものすごく厳しくなったわけです。

でも、その代わり、安全性は確実に上がった。

だから本来、そこにコストがかかるのは当たり前なんですよ。

最近だとライドシェアもそうですよね。

あれも白ナンバーです。
もちろん便利さはあると思います。

でも、「どんな人が運転しているのか」
「どういう管理がされているのか」
そこを本気で考えないといけない時代に来てると思うんです。

だから僕は、今回の事故って、
起こるべくして起こった事故だと思ってます。

責任がどうとか、謝罪がどうとか、
もちろんそれも必要です。

でも本当に大事なのは、子どもの命を守るために、
何を削ってはいけないのかを、大人がちゃんと考えることだと思うんですよね。

あと、僕はどちらかというと、
プロドライバーの方への研修をよくやってますけど、
プロドライバーの皆さんは、もっとプライドを持っていいと思います。

だって、運行管理、健康管理、安全機器、教育、
ものすごいコストと手間をかけて、安全を提供してるわけじゃないですか。

だから、それに見合った運賃をいただくべきなんですよ。

安かろうで勝負する必要なんて、本来ないんです。

営業される方も、「なぜこの価格なのか」
そこをきちんと説明できるようにした方がいいですね。

僕らみたいなコンサルタントに、
安全のためにお金をかけてる会社もあるわけですから、
そういう取り組みも含めて、しっかり価値として伝えていくべきだと思います。

いずれにしても、今回の事故を受けて、緑ナンバーの事業者として、
やるべきことは、改めてしっかりやらないといけないと思います。

点呼をしっかりやる。安全講習をやる。安全機器を導入する。

そういう当たり前のことを、
もう1度見直すタイミングなんじゃないかなと思います。

今回の事故から、僕らも学ばないといけませんね・・・

では、今日も皆さんご安全に。

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