Voicy文字起こし シンプルに突き通す #1013

20260407 #1013
シンプルに突き通す

おはようございます。
運転を科学する男、上西一美です。

昨日に引き続きですね、
僕は今日もお休みをいただいています。

昨日、VOICYでも少し言いましたけど、
この時間帯はお客様と釣りをしているんじゃないかなと思います。

毎年この時期に、僕はお客様と釣りに行くんですけど、
これが年に2回あるんです。
今日はそんな日なんですけど、
このVOICYはちょっと短めではあるものの、一応中断はしないです。

昨日、運転は中断が大事って言いましたけど、
VOICYは中断していないですからね。
今日も短いVOICYですけど、聞いてください。

まず今日のトークテーマですけど、
「人を巻き込むには」ということですね。

僕は、人を巻き込むのがすごく苦手です。
苦手なので、どちらかというとソロでというか、単独で動く方が好きです。

今は社員、うちのメンバーが20人以上いるので、
そのメンバーと仕事をしているわけなんですけど、
僕の中では奇跡ですね。
この20人と仕事ができているっていうのは、
周りがよっぽど僕に対して寛容なんじゃないかなと思うんです。
自分勝手で、好き勝手な自由人ですから、
よく周りが我慢してくれてるな・・・なんて思ってしまいます。

ただし、僕、1つだけ心がけていることがあって、
これは何度もVOICYで言っているので、
皆さんももう聞き飽きたかもしれないですけど、
シンプルな行動目標しかないんですよ。

本当にうちは事故をなくすことしか考えてほしくないんですよね。
もちろん、売上を上げるとか、お金も大事です。

なんだけど、
すべては事故防止っていうふうに、シンプルに突き抜けていた方が、
社員の方がまず迷わないですよね。

これもまた誤解されるかもしれないですけど、
安全第一の話なんです。

安全第一っていう言葉はあんまり好きではないです。
好きではないっていうのも、これ誤解されたら困るんですけど、
安全第一ってうたうんだったら、安全第一にしてほしいんですよ。

例えば、この間もVOICYで言いましたし、よくある話なんですけど、
「費用が・・・」って言われるんですね。
費用がって言っている時点で、そもそも安全第一じゃないじゃないですか。
利益主義じゃないですか。

これ、別に悪いことではないんです。
僕は否定しないです。
当然、企業である以上、費用対効果は必要だと思うんですよ。

だったら、安全第一って言わない方がいいですよね。
だって、その会社は安全第一じゃないんです。

で、これ怖いのは、
安全第一って言っておきながら費用がどうこうって言ってしまうと、
社員は迷いますよね。

いやいや、安全第一って言ってるんじゃないの。
じゃあなんで、例えば教育を適当にやるんだ・・・とかね。
そうなると、社員が何をしていいのかわからないですよ。

だから、安全第一と掲げながら中身が違うと、
やっぱり社員がぶれるんです。
そうなると巻き込まれないですよね。
社員の方向性が違う方向に向いてしまう。

だから僕は、何度も言いますけど、
わざわざ安全第一って言わなくていいんじゃないかって思うんですよ。
別に、利益も追求しながら安全も追求する、でいいじゃないですか。

そこをなんで「第一」ってつけるのかなっていうのが、すごく疑問です。
いつも第2でもいいし、正直第3でもいいと思うんですよ。
それは間違いではないと思うんですね。

もちろん、事故していいとは言っていないです。
それは当然です。
だけど、言ってることとやってることが違うと、
社員が迷ってしまうんじゃないかなと思います。

そういう意味では、うちはすごくわかりやすいです。
とにかく交通事故防止に振ってしか話していないので、
そういうところが、なんとかうちのメンバーがまとまっている理由なんじゃないかな・・・なんて思いますね。

この安全第一って話をすると、
やはり指示をするとき、運行管理者が指示をするときも、
安全第一って言うのであれば、指示の仕方もそうあるべきだと思うんですね。

間違えても「急いでくれ」とは言わない方がいいです。
もし急いでくれって言うんであれば、
「確実な運転をする上で、なるべく急いでね」とか、
そういう言い方にしていかないといけないと思います。

それも微妙っちゃ微妙ですけどね。

要は、僕が管理者をやっていた時に社員に言っていたんですけど、
もう遅れても責任はこっちが取るので、
そこは責任追及はしないから安心してくれ、っていうのは常に言っていました。

だからそこを点呼とかでずっと言ってあげないといけないと思うんですね。

やっぱり、遅れることによって怒られるとか、迷惑がかかるとか、
迷惑がかかるって思うのはいいことなんですよ。もちろん。
だけど、会社から怒られるとか、そういった意識を少しでも持たせてしまうと、
やっぱり運転手は無理しますよね。

無理すると何が起こるかっていうと、
当然、速度を上げたりとか、確認が雑になったりとか、
そういう運転をしてしまうわけですよ。

だから僕は、本当に何度も言いますけど、
責任はこっちで取るので、遅れても全然いいっていうのは、
当時、社員には何度も何度も言っていました。

だから皆さんも管理者として、
そういったところははっきりとブレないようにしておいてもらったらいいんじゃないかなと思います。

運転手の方って、やっぱり何とかしようと思うし、
何とか時間通り着こうと思うから、いろんな工夫をするわけですよ。
だけど、それがいい方向にいけばいいんですけど、
事故っていう結果に出てしまうこともあるんですよね。

そこは無理をしないようにって口では言うんだけど、
口で言うだけじゃなくて、
本当に無理をさせないようにするには、
僕は正直、お客様に怒られるのは自分の仕事だと思っていました。

だから運転者にはそこは何度も何度も言っていました。
今もそうですけどね。
今は事故防止っていうことを言っていますけど、
タクシー会社の時はそんなことを言っていましたね。

ですから皆さんも日頃から運転手の方に、
自分の考えというか、会社の方針をしっかり伝えていくっていうことを、
繰り返しやっていただくことが大切じゃないかなと思います。

ぜひ、そんなことを繰り返し行っていただきたいと思います。

では、今日も皆さんご安全に。

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