20260618 #1058
難しいことを簡単に伝える
今日僕は午前中に愛知県の方で講座がありまして、終わり次第、神戸の方に戻って、夜は懇親会なんですよね。
今日の懇親会は少し変わっていて、今はVOICYでは言えないんですけど、今まで行ったことがないような懇親会なので、どういうことになるのか、ちょっと楽しみにしているところです。
昨日も会食をさせていただいたんですけど、お客様というよりかは、お客様のお客様なんですよね。
なんて言うのかな、志が同じ人という言い方が一番当てはまっているのかなと思うんですけど、そういう方と男2人で名古屋のおしゃれなレストランで2時間半しゃべり倒すというなかなかない時間を過ごさせていただきました。
しかも会ったのはまだ2回目なんですよね。
前回は本当に一瞬お会いしたぐらいだったので、すごく充実した時間を過ごさせていただきました。
今日もこのVOICYを聞いていただいているんじゃないかなと思うんですけど、
今頃ご出勤ですかね。
確か3時に起きてるって言われてましたよね。
僕も今日はこの時間もう電車に乗っていると思います。
今日は6時前には電車に乗る予定なので、かなり早めの移動をしているんじゃないかなと思います。
お互い今日も仕事頑張りましょう。
その時にいろいろ話をしていた中で、ふと思い出したことがあったんですよ。
僕、講師っていう仕事をやってるじゃないですか。
講師としてどういうことを心掛けているのか、みたいな話もしていたんですね。
今週の僕のチャレンジなんですけど、知ってる方は知っていると思いますが、僕は今年の1月から毎週新しいチャレンジをするっていうことを続けているんですね。
ずっとクリアしてきているんですけど、今週のチャレンジが、
「専門用語を使わずに相手へ伝える」
というチャレンジなんですよ。
でも正直言うと、僕はもともと専門用語ってあまり使わないんですよね。
難しい言葉で相手に伝えるよりも、難しいことを簡単な言葉で伝える。
ここにはすごくこだわっています。
例えば講師の方でね、悪口じゃないですよ。
難しい言葉を並べたりとか、日本語じゃなくて横文字を多用されたりとか、そういう方ってたまにいらっしゃるじゃないですか。
僕はあれ、講師としては失格だと思っているんですよ。
なぜか。
当たり前なんですけど、僕らの仕事って難しいことを話すことじゃないんですよね。
相手に分かりやすく話をすること。
これがまず大前提なんですよ。
相手に理解してもらえなかったら、僕の場合は最終的に行動を変えてもらいたいわけですから、そこまでたどり着かないんですよね。
だから、講師とか先生と言われる方で、すごく難しい話をされる方を見ると、結局それって相手に伝わってないことも結構あるんですよ。
僕はそれって単なる自己満足だと思っています。
ちょっと厳しい言い方かもしれないですけどね。
でも本当にそうなんですよ。
自己満足の講師って、僕はいらないと思っています。
だって、人の人生の時間をいただくわけじゃないですか。
例えば今日も20人ぐらいの方に2時間お話しするとしたら、合計40時間分の人生の時間をいただくことになるんですよね。
それってお金では買えないものじゃないですか。
だから、その時間に対して何かしらのリターンを返さないといけないんですよ。
何か得るものがあった。
明日からやってみようと思えた。
行動が変わった。
そこまで持っていかないといけないと思っているんですね。
その時に難しい言葉で相手が理解できない話をするなんて、僕の中ではあり得ないんですよ。
正直言うと、それって誰でもできると思うんです。
プロの講師として思うのは、誰でもできることなら、別に誰がやってもいいんですよ。
でも、僕にしかできない話。
僕にしかできないコンテンツ。
そこには、いかに簡単に相手に理解してもらうか。
これが入っているんですよね。
しかも、受講される方の理解度って分からないじゃないですか。
今日だって20人いらっしゃるとして、誰が詳しくて、誰が初めてなのかなんて分からないんですよ。
だったら、一番分かりやすい人に合わせる。
これしかないんですよね。
難しい話をする人って、自分が伝えたいことを話すことに一生懸命になってしまっていて、相手に理解してもらうことまで考えていない場合があるんですよ。
ましてや、相手の行動を変えようなんて考えていない。
だから独りよがりになってしまうんですよね。
僕はそれって、お金をいただく講師としては価値がないと思っています。
だから今回AIから提案された、「専門用語を使わずに伝える」
というチャレンジは、たぶん講師として必要なスキルを磨くためのものなんだろうなと思いました。
改めて、「あ、自分が意識してきたことって間違ってなかったんだな」
って感じましたね。
昨日点呼の話もしましたけど、点呼もそうなんですよ。
社内の人に難しい話をする必要ってないじゃないですか。
目的が違いますよね。
社内の人に対して難しい言葉を使う意味って何なんだろうって思うんですよ。
講師だったら権威性を持たせるために専門用語を使うとか、肩書きを並べるとかありますけど、それってもう一昔前、二昔前の考え方じゃないかなと思うんですよ。
例えば僕だったら、「Yahoo!ニュースのコメンテーターです」
「YouTube登録者数6万人です」
「総再生回数1億回超えてます」
とか言えるんですけど、で、だから何なんですかって話なんですよね。
それで「すごいですね」って思って話を聞く時代って、僕はもう古いと思っています。
ちょっとしたごまかしにも感じるし、僕の主義とも合わないんですよね。
結局大事なのは、目の前の人に伝わること。
そして相手の行動が変わること。
ここなんですよ。
講師もそうだし、点呼をする人もそうだし、社内で研修をされる方もそうなんですけど、難しい話はいらない。
相手が「なるほど」と思って、「今日からちょっとやってみようかな」
そう思ってもらえる話ができれば、それが一番価値のある伝え方なんじゃないかなと思いますね。
では、今日も皆さんご安全に。
交通事故防止総合サイト
D e ➕ONE
https://www.de-create.media/
株式会社 ディ・クリエイト
無料メルマガ登録フォーム
https://www.de-create.com/mailmagazine/