#1088
残業ゼロが高評価
運転を科学する男、上西一美です。
今日はですね、僕は名古屋の方に移動しまして、日帰りでセミナーです。
今日からですね、実は営業のメンバーが1人増えます。新しいメンバーが入って、また僕らもさらに進化できるんじゃないかなと思っています。
今日は午前中にそのオリエンテーションをして、その後、名古屋へ移動してセミナーという予定です。
今日のトークテーマですが、「ディ・クリエイトという会社は毎月9連休がある会社です」というお話です。
どういうことかというと、4年前に週休3日制にすることを決めて、その実現に向けて4年間取り組んできました。
休みが増えるわけですから、当然効率化を図らないといけません。
また、1人でできることには限界がありますので、チームプレーもしないといけません。
そんな準備を4年間かけて進めてきて、2026年5月から毎月9連休がスタートしました。
今は始まったばかりなので、いろいろな問題も出てきています。
もともとは週休3日制を考えていたんですが、結果的には1週間まとめて休んだ方がシフトのコントロールがしやすいということで、毎月9連休という形になりました。
結果として、1か月の出勤日数は16日くらいになるのかな。
そんな会社になっています。
もちろん、これにプラスして有給休暇もありますので、1か月休もうと思えば休めるような会社なんですね。
この労働時間に関しては、僕はいろいろ思うことがあります。
まず、昭和の時代のように「残業をして評価を上げる」という時代ではありません。
それは完全に時代遅れだと思っています。
今は、短い労働時間で成果を上げる人が、本当に仕事のできる人だと僕は思っています。
逆に残業時間が多いと、「その時間で済ませられないの?」と思ってしまうんですよ。
そういう方に聞くと、「仕事量が多い」「忙しい」と言われるんですが、それはキャパオーバーの仕事を受けてしまっている時点で、まずアウトですよね。
だから断らないといけないし、受けられるように時間短縮もしていかないといけない。
僕は1秒でも2秒でも短縮したいので、本当に究極まで効率化を図っています。
ただ、いつも言うように、安全に対して効率化は図りません。
そこはもちろん別です。
でも作業に関しては効率化しないと、正直AIに任せたらいいんじゃないかと思うんですよね。
僕は、作業をするために人を雇用しているわけではありません。
今後は作業の多くをAIに任せればいい。
だから、いかにAIに仕事をさせるかが、人間の仕事になっていくと思っています。
これはもう分かりきったことなんですけど、残念ながら作業をそのまましてしまっている人が多い。
これは、うちのチームの中でも言えることなんですよね。
あと、効率化に対して鈍感なんです。
「こうしたらもっと良くなるんじゃないか」と考える力が、まだまだ不足していると思っています。
そんな話を、最近いろんなメンバーにしていました。
究極は、毎月9連休があって、残業時間ゼロ。
それで今までどおりの仕事のパフォーマンスを上げられる人がいたら、僕はものすごく評価します。
本当にすごいことだと思います。
でも残念ながら、「一生懸命頑張っている」ということが美徳になってしまって、「仕事ができる人」と勘違いしている人もいます。
でも僕からしたら、それはただ作業をダラダラやっているだけなんですよね。
そういうところが、うちの会社の特徴じゃないかなと思っています。
あと、今日ですね、今VOICYを録っているのが12時40分なんですが、今日1日何をしていたかというと、朝から姫路へ車で移動して、1時間半のセミナーをしました。
その後、仕事があったので神戸へ寄って、事務所へ戻ってきたのが4時くらい。
そこからパフォーマンスを上げたかったので1時間ほど昼寝をして、5時から撮影を始めました。
その間にも予定がいろいろ入っていて、撮影は夜12時頃までしていました。
だから今日の僕の拘束時間だけを見ると、朝8時頃から夜12時まで仕事をしているように見えるんです。
でも実労働時間は、おそらく7〜8時間くらいです。
1時間半のセミナー以外は、ずっと仕事をしていたわけではありません。
撮影をして、ご飯を食べたり、休憩したり、パフォーマンスを維持するための時間も取っています。
だから、実際には7時間くらいしか仕事をしていないんですよ。
僕は普段から、ほとんどこんな感じです。
セミナーが仕事なので、1日に2本あったとしても、長くても2時間×2本で4時間です。
だから、実は残業なんてほとんどありません。
あと、このVOICYを録っている時間ですが、これは僕にとって仕事ではありません。
なぜかというと、本当に仕事にするのであれば、ディ・クリエイトの利益につながることをしなければいけないからです。
このVOICYは録るのに15分くらいかかります。
でも、この15分が会社の利益に直結しているかというと、僕はそうは思っていません。
利益だけを考えるなら、その15分は別のことに使った方がいいでしょう。
ただ、これは僕のライフワークというか、「交通事故をなくす」という、会社の目標でもあり、僕自身の目標でもある活動なんです。
最終的に世の中の交通事故をなくすためにやっていることであって、会社の仕事とは少し違う活動だと僕は思っています。
もちろん、結果としてディ・クリエイトの売上につながる可能性はあるかもしれません。
でも、それを目的にやっているわけではありません。
だから僕は、労働時間というのは短い中で成果を上げることが美学ですし、自分の考え方の基本でもあります。
もちろん、この考え方に賛同する人もいれば、違う考え方の人もいるでしょう。
違うという人に対して、「それは違う」と言うつもりはありません。
でも、短い時間でパフォーマンスを上げることが、これから人間が目指すべきことじゃないかなと思っています。
だって、ダラダラ仕事をして何かメリットがありますか?
雇う側にとってもリスクしかないし、雇われる側も人生の時間を無駄にしているんじゃないでしょうか。
もっといい時間の使い方があると思うんですよね。
例えば、毎月9連休があったとして、さらに残業を40時間したとします。
時間を計算してみると、仕事に使う時間は人生全体の30%くらいなんですよ。
もちろん、3分の1は睡眠時間として考えた上でです。
残りの時間の中で、仕事と自分の好きなことに使う時間を考えると、仕事は30%くらいまでがバランスなんじゃないかなと思っています。
僕の場合、例えば今日の移動時間は、自分の好きなことを考える時間に使っていました。
今日は車で移動だったので、いろいろ考え事をしていました。
もちろん、考えすぎると危ないので、そのあたりは気を付けていますけどね。
基本的には、仕事のパフォーマンスを上げることが、これからの課題じゃないかなと思っています。
ということで、有給もしっかり楽しんでいただいて、100%取得していただきたいと思います。
では今日も、ご安全に。
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