#1116
速度の落としどころ
運転を感覚する男、上西一美です。
今日はですね、僕はオンラインの予定が入っておりまして、実は今日から休みなんですけどね。午前中はお客様の会議があるので、オンラインで入ります。
その後は、今日から来週いっぱいまで、仕事を休ませていただきます。
ただ、オンラインで仕事はしてたりするんですけど、このVOICYに関しては、今日で一度お休みというか、来週いっぱいお休みをさせていただきます。
また次回、皆さんに話を聞いてもらえるのは、いつ? 10月10日ですか?
今、めっちゃ適当に言ってますけどね(笑)。
また再来週から配信を続けていきたいと思います。
今日のトークテーマですけど、「気になるニュース」ということでですね。
昨日、大きな事故が神戸市と、あとアクアラインで起きましたっけね。
全然タイプの違う事故なんですけど、1件の事故は皆さんご存知かと思います。アクアラインで追突ですか?
あれはトラック同士で、乗務員の方が亡くなってますね。
神戸の事故に関しては、交差点で赤信号で進入したんじゃないかなと思うんですけど、女性の方が亡くなったんですか。
そんな事故が起きました。
2つともですね、速度超過が絡んでいる事故じゃないかなと僕は思っているんですけど、車の損傷具合を見ると、かなり速度が出ていたんじゃないかなって思いますね。
1件は、アクアラインの方は速度超過じゃないかもしれないですけど、いずれにしてもですよ、大きな乗り物は運動エネルギーが非常に大きいので、ああいった、ちょっとした追突なんかでも死亡事故になるような、そんな大きな事故になってしまうなって、改めて思いますね。
もう1件の神戸の事故に関しては、僕はこれ、本当にちょっと原因がわからないです。
意識障害なのか、ながら運転なのか、何かアクセルとブレーキの踏み間違いなのか。何かわからないですけどね。
いずれにしても、ああいった事故で亡くなってしまうような事故が起きてしまったのは、すごく残念なわけなんですけど。
改めて、速度に関して皆さんにお伝えしようと思ったんですけど、まず速度に関して、何を基準に皆さんは守りますかね。
これを質問すると、ほとんどの方が、やっぱり残念ながら「法律」って言うんですよ。
制限速度とか法定速度って言われるんですけど、制限速度とか法定速度を守るなんていうことは、運転手として当たり前のことすぎてですね。逆に、守ってないのかと思うんですけど、それを基準にするっていうのは非常に怖いですね。
なので、皆さんがご指導されるとき、制限速度を守るとか、法定速度を守るなんていうことは、運転者にはあえて言わないでほしい。
当たり前すぎてね。
僕はどちらかというと、速度の落としどころを言ってほしいなって思うんですよね。
どういうときに速度を落とさないといけないか、ということだと僕は思ってるんです。
例えば、右折・左折のときとか。これは速度を落とさないといけないじゃないですか。
皆さんご存知のとおり、右折・左折のときは徐行義務になってますね。
ですから、当然、徐行の速度で右折・左折をしてほしいです。
まず、そういったことをしっかりと伝えないといけないですね。
それともう一つ。これは僕が日頃、いつも言ってることなんですけど、速度の落としどころっていうのは、道路に聞いたらすごくわかりやすいです。
何がわかりやすいかっていうと、道路には減速路面標示がありますよね。
要は、そこの場所で速度を落としてくださいよ、っていう表示が必ずされていると思うんです。
だから、減速路面標示の場所で減速をするっていうのが、僕も当然やるべきだなと思ってるんですね。
これ、減速路面標示もわかりますかね、皆さん。
結構、多くのセミナーとか、あとVOICYでも言ってますし、YouTubeとかでも言ってるので、ぜひ見ていただいたらいいんですけど、道路には路面標示っていうのが必ず何かしらされてるんですね。
一番代表的なのが、点線です。
点線の路面標示を見たら、「ここは速度の落としどころだな」と思って、教えてもらったらいいですね。
理由はいろいろあるんですよ。
例えば、危ない交差点とか、危ないカーブとかね。いろいろあるんですけど、理由は別に考えなくていいと思っていて、とにかくそこは危ない場所なんだから、当然、速度を落としてくれたらいいだけ。
何か路面標示が書いてあったら、とにかく「速度を落とす場所ですよ」っていうふうに、乱暴にですね、僕は教えてもらっていいんじゃないかなって思ってるんでね。
ぜひ、皆さんの中でも、減速路面標示、これはしっかりと覚えておいてください。
とはいえ、当たり前ですが、「速度を守りましょう」なんていう指導も、当然やるべきだし、守るべきです。
その中で、どんな速度の落としどころを考えるかっていうことを、運転手の方にしっかりと伝えてほしいんです。
これは、道路が減速路面標示に関して伝えているわけだし、また、右折・左折のときは徐行をしないと事故率が上がるってことを言ってるわけですよ。
例えば、死亡率も上がるし、そういった理由があって決められてるわけですから、それをしっかりと守らせてください。
では、僕は長い休みをまたいただきますけど、もしかしたら気まぐれでVOICYをアップするかもしれないです。
そう言いながら、アップしたことは今までないんですけどね(笑)。
ちょっと長い休みになりますが、皆さん、この1週間、事故なくお過ごしください。
では、今日も皆さん、ご安全に。
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