20260410 #1016
100%できる対策を!
おはようございます。
運転を科学する男、上西一美です。
今日はですね、僕は事務所でまた事務作業をしています。
本当にこの3月末から4月初めはですね、
去年も一昨年もそうなんですけど、毎年セミナーがない時期なんですよね。
なので今日は、撮影だったり、事務処理だったり、そんなことをしています。
実は今、もう2時半なんですよね。
今日、撮影がめちゃくちゃあって、さっき終わって、このVOICYを撮って、これから寝るところです。
で、今日からですね、僕はトークの方向性を少し変えようと思っていて、事故防止に特化した内容にしていこうかなと思っています。
なので、時間としては短くて5分くらいの配信になると思いますが、引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです。
ということで、今日はYahooニュースでコメントできなかった事故についてお話しします。
どんな事故かというと、お父さんが1歳のお子さんをはねてしまった事故です。
おそらく自宅の駐車場だと思うんですよね。
本当に痛ましい事故です。
車種はハイエースだったと思うんですが、やっぱり死角が多い車なんですよね。
1歳のお子さんということで、歩いていたのかどうかは正確にはわからないですが、間違いなく死角に入りやすい状況だったと思います。
もちろんミラーもついているので確認はできますが、それでも見えにくい位置があるというのが現実です。
これはトラックやゴミ収集車でも、よくある事故です。
そしてこれからの時期、生活道路で特に注意しないといけないのが、子どもとの事故です。
4月から5月、そして6月にかけて、子どもの事故はピークを迎えると言われています。
特に小学1年生、2年生。
身長でいうと100cm前後なので、車の死角に入りやすいんですよね。
乗用車ならまだ見える可能性はありますが、トラックや収集車のような車高が高くて四角い車は、本当に注意が必要です。
こういう事故を防ぐために、よく「車の周りを1周して確認しましょう」と言われます。
もちろんこれは正しいです。
ただ、管理職の方にお伝えしたいのは、
「運転者が100%できることをルールにしてほしい」ということです。
1周回るって、理想ではありますが、
雨の日や急いでいる時でも確実にできるかと言われると、正直難しいと思います。
だからこそ、再発防止を考える時は、
「絶対にできること」を基準にしてほしいんです。
僕が日頃から必ずやっていることがあります。
それは、「自分が進む方向から乗り込む」ということです。
前進するなら前から乗る。
バックで出るなら後ろから乗る。
こうすることで、必ず一度は自分の進行方向を自分の目で確認することになります。
これだったら、特別な意識がなくても習慣としてできます。
正直、車は一方向にしか動かないので、
進む方向さえしっかり確認できていれば、大きなリスクは減らせます。
もちろん、理想は1周確認することです。
ただ、それができない場面もあるからこそ、
まずは「100%できる行動」を徹底すること。
これがすごく大事だと思っています。
ぜひ、指導や対策を考える時は、
「それは100%実行できるか?」という視点で考えてみてください。
では、今日もご安全に。
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