節約って⁉
今日僕はこの時間、
もうホテルを出ていると思います。
午前中は、お客様先で運行管理者の方向けの勉強会。
テーマはプレゼンの勉強会です。
そして午後からは講演会。
都内へ移動します。
そんな一日ですね。
今日の特典は「節約術」です。
節約というと、どうしても“お金”の話になりますよね。
でも僕は、お金よりも「時間の節約」のほうをつい考えてしまいます。
なぜかというと、
お金は、あとから取り返せる可能性があると思っているからです。
もちろん、必ず稼げるとは限りません。
でも、時間は100%取り返せない。
これは絶対に無理です。
例えば、僕はタクシーにかなり乗ります。
業界の仕事をしていたというのもありますし、
なるべくタクシーを使うようにしています。
理由は、時間の節約になるからです。
「早いから」という意味だけではありません。
タクシーの中って、
仕事ができるし、考える時間にもなるし、
役員と一緒に移動する時なんかは、
そのままミーティングができます。
これ、すごく大きい。
会社の幹部との打ち合わせって、
話せるタイミングで話したいですよね。
メールや電話でもできますが、
同じ空間で30分しっかり話せる。
しかも移動しながら。
これ、最高じゃないですか。
もちろん、タクシーはそれなりの金額がかかります。
「電車で行けばいいじゃないですか」と言われることもあります。
でも、電車で黙って30分乗るのと、
移動しながら30分会議ができるのと、
どちらが価値が高いか。
僕は後者だと思っています。
節約というのは、
単に“お金を出さないこと”ではないと思っています。
それなら、ケチればいいだけです。
それは誰にでもできます。
そうではなくて、
払ったお金の価値を上げること。
払ったお金を取り返す発想を持つこと。
これが大事だと思っています。
例えば、
5,000円のタクシー代。
それを5万円の価値にすることもできるし、
0円の価値にすることもできる。
そこは使い方次第です。
目先の費用に惑わされない
この話は、事故防止にも通じます。
例えば、僕らの動画配信サービス。
最低月1万円。
年間で12万円です。
これを高いと取るか、安いと取るか。
価値観は人それぞれです。
でも考えてみてください。
仮に、物損事故の平均損害額が26万円だとします。
(過去に損保協会のデータで見たことがあります。)
1件防げば、
12万円使っても、差し引き14万円プラスです。
しかも、事故には“見えないコスト”があります。
謝罪対応
再手配
社内対応
信用低下
昔、示談対応をしていた時に、
「損害金額の8倍の見えない損害がある」と言われたことがあります。
例えば10万円の損害でも、
実質80万円規模のダメージがある、という考え方です。
そう考えると、
年1件でも事故が減れば十分ペイできる。
安くすることが目的になってしまうと、
事故は減りません。
事故をなくすことが目的なら、
金額は“手段”のはずです。
もちろん、月100万円なら話は別です。
でも月1万円。
まずは使ってみて、
そこからどう価値を生み出すかを考える。
そのほうが健全だと僕は思っています。
以前、お客様からこんな話をいただきました。
契約後、任意保険の割引率が何十%も上がった、と。
詳しい金額までは聞いていませんが、
間違いなく支払っている費用以上のリターンが出ています。
こういう話を聞くと、本当にうれしい。
事故を減らすこと。
そしてコストを下げること。
両方できてこそ価値です。
お金は、
「使った額」だけを見てはいけない。
そこから、
どれだけのリターンを生み出すか。
僕はいつもそこを意識しています。
皆さんはどうでしょうか。
ということで、
今日も皆さんご安全に。
株式会社 ディ・クリエイト
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