Voicy文字起こし 盛り上がらないのは、質問の問題⁉️ #1114

#1114

盛り上がらないのは、質問の問題⁉️

運転を科学する男、上西ー美です。

今日は愛知県の方でセミナーがあり、午後からは大阪の方に戻りまして、今日も撮影がありますので、夜までは撮影をしようと思っています。

そんな今日のトークテーマですけど、あ、そういえば雨とか大丈夫ですか、皆さん。

昨日から僕、結構雨に当たってしまってですね。毎日1万歩歩くっていうのをやっているんですけど、ここ最近、結構8,000歩ぐらいまでしか歩けなくて。

雨とか、撮影もあるんですけど、そういうのもあって、ちょっと消化不良なんですけどね。

なんか聞くところによると、1日1万歩歩くのって体に良くないとかっていう学説があるらしくて、ちょっと8,000歩ぐらいで抑えようかなとかって思ったりもしているわけなんですけど。

まあまあ、そんな余計な話からしましたが、今日は「聞き上手になる」ということで。

聞き上手になるっていうのは、これは事故防止の活動の中でも、すごく大事なんだろうなって思います。

ちなみに僕はですね、全く聞き上手じゃないんでね。逆に人の話を聞くのが下手くそな方で、つい自分の意見を言ってしまうんですよね。

だから僕はもう全く聞き上手じゃないので、皆さんに適切なアドバイスをできるかというと、まあ難しいんですけどね。

ただ、昨日僕、セミナーをやってたときに「点呼が重要ですよ」という話をしてたんですけど、点呼って「伝える」っていう雰囲気あるじゃないですか。

必要伝達事項。

僕は点呼って、聞く場だと思ってるんですよね。

だから「伝える」っていう、そういう点呼っていうのは僕の中ではないなと思っていて、どちらかというと、運転者に聞く。

何を聞くかっていうのは、また問題ですけどね。

質問するときに、ちょっと答えてくれないとかっていうのは、結構悩みであるっていうのをよく聞くんですよ。

でもそれってね、質問をするときの質問の仕方が間違ってるときが多いです。

例えば、よくあるのが点呼とかだったら、「最近どうですか?」っていう質問ね。

これ、一番答えにくくないですか。

「最近どう?」って言われても、まず「何のこと?」みたいな話になるじゃないですか。

これ、いわゆるオープンクエスチョンなんですけど、オープンクエスチョンって、すごくやっぱり難しくて。

「どう?」って言われても、何について答えたらいいのか、まず分からないし、どう答えたらいいのかも分からない。

だから結構、相手の思考が止まってしまうというか、「何を言ったらいいのかな」というのが分からない状況になってしまうことが多いですね。

例えば、「最近、体調はどうですか?」とかね。

そういう聞き方をするのは、当然、基本的な話だと思います。

だから、何について聞いてるのかっていうのを明確にしてあげないと、相手がちょっと答えにくくなりますね。

もっと答えやすくしようと思ったら、これは結構簡単で、クエスチョンを選択にしたらいいんですよね。

もしくは、イエスかノーかにしてしまったらいいんですよ。

「どう?」って答えられると、何か考えて答えないといけないんですけど、例えば「体調はいいですか? 悪いですか?」とかね。

ちょっと今、安易に言っちゃいましたけど、そういうふうに聞くときも、イエス・ノーで答えられるようにしてあげると、2択っていうのは一番答えやすいかなって思いますね。

もちろん3択ぐらいでもいいんですけどね。

だから、ちょっとそれは皆さんの中で一度、意識してもらったらいいんだろうなって思います。

研修とかセミナーとかやってても、僕ら結構、運転者の方にセミナーをやるときに、質問すると答えてくれないときもあるんですよね。

そういうときって僕ら何をするかって言ったら、もう今言ったみたいに、「1番、2番、どちらですか?」みたいなね、そういう質問の仕方をするときが多いです。

これはちょっと、どういうときにそうしてるって言われても難しいんですけど、なんかセミナーとかやってるとね、「今日は答えてくれなさそうだな」とか、「今日は絶対答えてくれるな」とか、これだけ年間400回もやってると分かってくるわけですよ。

そうなると、質問の引き出しの出し方っていうか、そういうところが変わってくるんですけどね。

そんな、質問で相手が答えてくれないとか、よくこれね、事故撲滅トレーナーの養成講座でも言われるんですけど、それも明らかに質問の仕方が間違えてるときが多いです。

もちろん、それ以外の原因もあるんですけどね。

ちょっとした質問の仕方を変えるだけで、結構、話は盛り上がってくれるんじゃないかなって思います。

ただね、講師として盛り上がってくれた方が、僕らは心地いいんですけど、ただ目的は盛り上げることじゃないから、そこは目的を変えず、しっかりと意識しないといけないですね。

事故をなくすためにどうするか。

事故防止だったら、別に盛り上がらなくても、事故がなくなればいいんで、全然。

そこはあんまり気にしなくてもいいかなって思います。

ただ、話としては盛り上がってくれた方がね、心地よく喋れるし、そういうところを求めてしまうのは分かるんですけどね。

そうそう、それとね、ディスカッションが盛り上がらないっていうときに、これも結構皆さんやりがちなんですけど、事故撲滅トレーナー養成講座の中でも、よく質問されることなんですけどね。

例えば、5人ぐらいでディスカッションさせるのって、僕でもやらないですね。

5人でディスカッションって、まあまあハードル高いですよ。

なぜかというと、5人でディスカッションすると、大体2、3人がメインで喋って、絶対黙ってる人います。

同時に5人って話してないじゃないですか、基本的に。

だから僕は基本的に、2人組とか3人組で話をしてもらうようにしてますね。

それだったら、みんなが口を使ってくれるというか。

だから5人いたら、2と3のグループに分けたらいいんですね。

そうすると、さすがに相手が喋ってて、ずっと黙り続ける人なんていないですからね、この世の中にほぼ。

そういうふうにしてもらったらいいんじゃないかなと思います。

事故撲滅トレーナー養成講座ですけどね、今1月スタートの早期割引が始まってますので、ぜひそちらもご応募いただけたら嬉しいです。

まだ全然申し込みも、多分10名とかそんなもんだと思うんですけど、まだ9月ですからね。

多分、今回も絶対に満杯になると思うんですけど、もしよかったら早期割引中にお申し込みください。

では今日も皆さん、ご安全に。

 

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