Voicy文字起こし 点呼での声がけ #989

点呼での声がけ

今日僕は東京の方に行きます。
午後からセミナーで、午前中は打ち合わせがあります。

今日は久しぶりに東京の日帰りになります。

昨日……というか今なんですけど、僕はまだ撮影中です。
12時過ぎたので、明日始発ですし、
そろそろ終わりたいところなんですが、なかなか撮影の本数がたまっていて、
あと数本撮って、終わりにしようかなと思っています。

さて、今日のトークテーマですが、
「いい声がけ、悪い声がけ」ということです。

いい声がけは、僕はあまり得意な方ではないので、
参考になる話ができるかどうかは分からないんですが……。

ただ、例えば事故を起こした人への声がけ、
ということを考えると、やっぱり事故が起きた直後って、
人は普通、反省するじゃないですか。

「もう二度とやりたくない」
事故を起こした人は、ほとんどそう思うはずです。

そのあと、じゃあそのためにどうするのか。
運転行動を変えるためにどうするのか、
という話し合いになるわけですが、
運転行動を変えるって、結局は習慣を変えるということです。

でも、人間ってそんなに強くないと思うんですよ。
僕もそうですし、習慣ってなかなか変えられないじゃないですか。

だから、その習慣を変えるには、
人の力が必要だと思うんですよね。

そう考えると、やっぱり点呼でどれだけ声がけができるか。
これに尽きるんじゃないかなと思います。

点呼の、ほんの短いコンタクトでもいいんです。

僕は「いい声がけ」というのは、内容よりも回数だと思っています。

例えば、
「この前の事故、覚えてる?」とか。
「再発防止、やってる?」とか。

そういう声がけでも、十分だと思うんですよ。

それを、とにかく続けること。

1回言ったから相手が聞くだろう、なんてことは、まず無理です。
そんな昭和みたいな教育は、今はもう通用しないと思います。

だからこそ、事故を起こした人をどうフォローしていくか。
これは本当に大事なことです。

そのフォローの中でも、やっぱり「いい声がけ」。

何度も何度も声をかけていく。
これがすごく大事なんじゃないかなと思います。

ぜひ皆さんの職場でも、事故を起こした人に対して、
あるいは点呼の場面でもいいので、しっかり声がけをしていただきたいなと思います。

それが、例えば離職の予防にもつながると思っています。
ぜひ、そういうところを意識してやっていただけたらと思います。

AIを使いこなせるか⁉

そして今日のトークテーマ、もう一つです。

日曜日のテーマが映画の話だったので、最近見た映画の話を少し。

最近「マーシー」という映画を見ました。

この「マーシー」という映画、AI裁判の映画なんです。

ちょっと前から気になっていたんですが、うちの専務に
「これ面白いから見たら」
と言われて、見に行きました。

実は2回見に行きました。

この映画は、AIが裁判をして、早期解決していくという内容なんですが、
僕がAIについて普段感じている問題点とか、懸念とか、
「AIって結局こんな感じなんじゃないかな」
と思っていることが、結構そのまま映画の中で描かれていたんです。

なので、すごく共感できました。

今、僕らもAIは日常的に使っていますよね。
むしろ、AIを使わない日がないくらいです。

その中で、
「こういうことが起きるんだろうな」
と想像していたことが、映画の中で描かれていて、
自分の考えていることも、
あながち間違っていないのかなと思ったりしました。

もちろん、本当にそうなるかどうかは分からないですけどね。

自動運転の話もそうです。
自動運転になれば、当然AIの力を借りることになります。

でも、自動運転になったら事故が減るのかというと、
そこはちょっと違うんじゃないかなとも思っています。

そんなことも、この映画を見て改めて感じました。

もしよかったら、ぜひ見てみてください。
すごく面白い映画です。

最近見た映画の中では、
僕は一番面白かったんじゃないかなと思います。

ブルーレイが出たら、多分買うと思います。

そういえば、今読んでいるAIの本に、面白いことが書いてありました。
「AIに仕事を奪われるんじゃないか」
そういう話をよく聞きますよね。

でも、それはちょっと違うと、
どういうことかというと、
AIに仕事を奪われるんじゃなくて、

AIを使いこなす人に仕事を奪われる

ということが書いてありました。

なるほどな、と思いました。
確かに、AIをうまく仕事に活用できる人が、これから生き残っていく人なんだろうなと思います。

僕もまだ遅れている方ですが、今必死にAIの勉強をしています。

知れば知るほど、
「ここに活用できるな」
と思うところはたくさんあります。

ただ同時に、使い方を間違えると、
とんでもないことになるなとも思っています。

例えば、AIで作ったイラスト。
あれって、結構すぐ分かりますよね。

どこかに違和感があるんですよ。

細かいディテールの部分なんですが、
人間って意外とそういう違和感に気づくんですよね。

だから、AIを使うのはいいんですが、
安易に使うと作品の信頼感は落ちると思っています。

そこは慎重にやらないといけないですね。

セミナー講師の資料でも、
「これAIで作ってるな」
と分かる資料って、結構あります。

そういう資料を見ると、
きれいではあるんですが、
僕は正直、
「手抜きしてるのかな」
と思ってしまうんですよ。

特にセミナーですね。
プレゼンはまだいいとして、セミナーは違います。

セミナー講師って、お話をすることでお金をいただいています。

その準備の段階で、
「効率化すればいい」
という問題ではないと思うんですよ。

強い思いを相手に伝えて、運転行動を変える。

そういう仕事をしているわけです。

だから、その思いを伝える資料を、
AIでサッと作ってしまうのか……と感じてしまうんですね。

「そんな軽い思いなのかな」
と思ってしまうんです。

これは手間の問題ではなくて、
どれだけこだわっているか
だと思います。

もちろん、AIを使うのはいいと思います。
手段の一つですから。

でも、最終的にプレゼンやセミナーで使うときに、
違和感のあるものをそのまま使う。

その感覚は、僕はちょっと違うかなと思っています。
だから、AIはこれから使いこなしていく必要があります。

ただ、大事なのは使い方です。
そこがポイントになるんじゃないかなと思います。

では、今日も皆さんご安全に。

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