20260713 #1075
内向き思考はいらない
今日僕はオンラインでのセミナーと会議がある、そんな1日になっております。
今週は明日から関東に行きまして、週末は名古屋ですね。
そして日曜日は、僕らがサポートしているK-1選手の石井一成くんの試合が福岡でありますので、そちらに移動する予定です。
K-1に関しては、まだチケットがありますので、もし行きたい方がいらっしゃれば、ぜひ行ってみてください。
ということで、今日のトークテーマは「一緒に働きたい人の条件」です。
僕らは今年8月に、また新しいメンバーが増えるので、これで25名になるんですかね。
来年はどうなるか分からないですけど、このまま増えていくんじゃないかなと思っています。
誰が入るというのは決まってないんですけど、去年の今頃も一気に5〜6人増えたんですよね。
だから、もうこれ以上ないかなと思っていたんですけど、結局今年も、外部委託を含めると3人増えています。
僕は基本的に、人手不足だから人を雇うということを、自分の会社ではやったことがないんですよね。タクシー会社ではありますけど。
だから、入ってくる人はどちらかというと、「一緒に仕事がしたい」と思う人が入ってきている気がします。
もっと言うと、仕事が決まってないうちに入ってくる方が多いんですよ。
何をするために入るかというよりも、入ってから役割を決めていく感じですね。
もちろん、そのメンバーが得意としていることや、やりたいことは優先していくんですけど、基本的には「人手不足だから」という採用ではなく、「一緒に仕事がしたい」と思うからなんです。
じゃあ、どういう人と仕事がしたいのかというと、正直、細かい条件はないです。
まずは直感ですね。
それと今まで入ってきたメンバーも、いきなり「初めまして、面接してください」という人は2人ぐらいだったと思います。
それ以外は、もともと知っていたメンバーばかりじゃないかなと思います。
だから、人となりや前職でどんな仕事をしていたかなど、ある程度分かっている人が入ることが多いんです。
その時点で、「この人と仕事をしてみたいな」と思っているケースが多いんですよね。
その中でも、僕が大事にしているのは、まず思いを共有できるかどうかです。
僕らの会社は、「事故をなくす」という理念を掲げています。
本当にシンプルに、それだけを考えている会社なんです。
だから、それを一緒にやりたいと思えるかどうか。これが一番大きいですね。
その上で、やりたいことや個人の目標も出てくると思いますし、僕らはライフスタイルに合わせた働き方もできる会社なので、そういうことはその後に考えていけばいいと思っています。
でも、やっぱり「事故を一緒になくしたい」という思いがあるかどうか。これが僕らの一番の条件ですね。
それと、レスポンスが早い人。
「お前が言うな」と思われるかもしれませんけど、僕、結構レスポンスが遅いんですよ(笑)
だからこそ、入ってきていただける方には、レスポンスは早くしてほしいなと思います。
少なくとも、僕より遅い人はほとんどいないと思います。
過去に1人だけいましたけどね(笑)
なので、僕よりレスポンスが早い人。
それが最低条件かなと思います。結構ハードルは低いですよね。
それと、これは入ってからじゃないと分からない部分もあるんですけど、昨日、午後から釣りをしていて、一緒に行った人とも話していたんですが、内向きにアンテナが立っている人とは、正直あまり仕事をしたくないんです。
例えば、足の引っ張り合いをするような人ですね。
僕は事故防止でもいつも言っていますが、「誰が悪いか」よりも、「次に何をするか」の方が大事だと思っています。
事故が起きた時も、誰が悪いかを追及するより、そのあとどうするかが重要なんです。
仕事も同じだと思っています。
当然、僕らのチームでもミスは起きます。
僕も含めて、みんなミスはします。
もちろんミスは良くないことです。
でも、その責任を追及したところで何も始まりません。
それは過去ばかりを見ている考え方だと思うんです。
だから、「誰が悪い」とか、「なんでやったんだ」とかそこをずっと追及しても仕方がない。
本人だって答えようがないじゃないですか。
それよりも、まずどうカバーするのか。
そして、お客様に迷惑をかけないようにするにはどうするのか。
起きた事案に対して、どう動いていくか。
そこが大事だと思っています。
もしチームの中に、「誰がやったんだ」「ああだこうだ」と責任追及ばかりする人がいたら、僕は正直、一緒に仕事はしたくないですね。
僕は「事故をなくす」という大きな目標に向かって外に向かって戦っているわけです。
それなのに、チームの中で足の引っ張り合いをされると、内側から崩れてしまいます。
それは絶対に避けたいことなんですよね。
会社もそうですし、業界もそうだと思います。
足の引っ張り合いをしている業界を、僕はこれまでたくさん見てきました。
そういう業界って、大体衰退していくんですよ。
内向きの思考になってしまうからです。
だから仕事も同じで、内輪もめをする人、あるいは気づかないうちに内輪もめを起こしてしまう人とは、僕は仕事をしたくありません。
やっぱり外を向いて、同じ目標に向かって進める人と、一緒に仕事をしていきたいなと思っています。
では、今日も皆さんご安全に。
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