Voicy文字起こし 安全速度を意識する #981

雑談会議もアリかな⁉

今日は東京都内に夕方用事があるので行きます。

それまではオンラインの打ち合わせがいくつかあるので、
午前中はホテルで過ごそうかなと思っています。

さて、今日のトークテーマは「良い会議をするには」です。

僕は、良い会議をするには下準備が必要だと思っています。
ただ、アジェンダを作るとか、そういう形式的なものだけではないです。

何を話すのか。
そして、どこに着地させるのか。

この「ゴールを明確にしておくこと」が一番大事だと思います。

急に会議が始まって、その場でバタバタ話し始めることってありますよね。
でも、それって時間がもったいないです。

ちょっと考えてみてほしいんですけど、
何人がその会議に参加しているのか。
その人件費はいくらなのか。

そこを意識するだけでも、会議の質は変わると思います。

無駄な時間を過ごさない会議。
それを意識したいです。

もう一つは「時間」です。
終了時間を明確にしておくこと。

どうしてもダラダラ話しがちになります。
でも、時間は有限です。

僕らの場合、基本的に40分以上の会議はしません。
区切りを決めることで、集中力も上がります。

ただ最近、少し考えが変わってきました。

「無駄な会議も必要かもしれない」と思うようになったんです。

例えば、何も決めない雑談会議。
ただ雑談するだけ。

でも、そういう場から意外と良いアイデアが出たりします。

なので今度、チーム内で試してみようかなと思っています。

いずれにしても、
目的を持つこと。
時間を決めること。
ゴールを明確にすること。

この3つは大事だと思います。

安全速度を意識する

さて、昨日はYahooニュースでコメントをさせていただきましたし、
YouTubeもアップしました。

昨日のYouTubeは「速度超過」についてです。

速度を守りましょう、という指導。
もちろん大事です。

でも正直、制限速度や法定速度を守るのは当たり前です。
そこを今さら言うだけでは足りないと思っています。

大事なのは、
「制限速度内でもリスクは高い」ということを理解することです。

例えば、50㎞/h
皆さんはどう感じますか。

僕は昔、そこまで速いとは感じていませんでした。
運行管理者の頃もそうです。

なぜかというと、基準が法定速度だったからです。
比べる対象がそこだから、速いと感じにくい。

でも、50㎞/hで歩行者をはねた場合、
死亡率は17.4%です。

決して低くない数字です。

だから「法定速度を守っているから大丈夫」で終わらせてはいけない。

理想は、デジタコで速度を確認し、
ドライブレコーダーで道路状況も確認することです。

速度と道路環境をセットで見る。
そこまでできれば、運行管理の精度はかなり高まります。

もちろん、現実とのバランスはあります。
そこは簡単ではないです。

それでも、
「制限速度を守っているからOK」
というレベルの管理はしてほしくないと思います。

ちなみに今年から、生活道路の法定速度が30㎞/hになります。

理由は明確です。
死亡率が上がること。
そして生活道路の事故がなかなか減らないこと。

これまでゾーン30などで対応してきましたが、それでも不十分だった。
だから法定速度そのものを変える、という流れです。

速度は、人の命に直結します。

だからこそ、僕らはもっと敏感に。
もっと真剣に。

速度管理をしていく必要があります。

では、今日も皆さんご安全に。

 

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