僕と私
今日僕は、秋田県を出まして、羽田空港に飛びます。
この時間は、空港に移動中じゃないかなって思うんですよね。
今日から関東に入りまして、
今日は都内、明日は千葉、明後日は神奈川、そのあと埼玉、そしてまた東京っていう、
まあまあ移動のある1週間になってます。
このくらいの移動なら全然大丈夫ですけどね。
で、今日のテーマは、人を引きつける話し方です。
これはこのテーマで話せないとプロ講師として失格なので、
ちゃんと話そうと思います。
ただ、これを話し出すと2時間3時間かかるんですよ。
講師養成講座でも徹底的にやるテーマなんでね。
よく「掴みが大事」とか「アイスブレイクをうまく使いましょう」とか言われますけど、
僕は正直あまり使わないです。
考えたこともほとんどないですね。
なぜかというと、中身で勝負したいからです。
テクニックに走るよりも、本質で勝負したい。
じゃあ何を意識してるのかっていうと、
距離感を詰めることですね。
近くで話すって意味じゃなくて、
見えない距離感を詰めるってことです。
交通事故防止の研修って、
最初から前向きな人ばかりじゃないんですよ。
「めんどくさいな」とか「またか」って空気もあります。
だからこそ、その見えない距離を一気に縮める必要がある。
そのときに僕がやってるのが、「僕」という言葉を使うことです。
「私」じゃなくて「僕」。
経営者向けなら「私」を使いますけど、
運転手さんには同じ目線で話したいんです。
幼稚だとか、権威性がないとか言われることもあります。
でも別にいいかなって思ってます。
僕は教えたいわけじゃないんですよ。
一緒に考えたいんです。
ティーチングじゃなくて共有。
この立ち位置が距離を縮めるんだと思います。
社内講師養成でも言ってるんですけど、
「〜でございます」とかって、社内の仲間に必要ですか。
あれ、完全に距離を作る言葉ですよね。
まずは引きつける前に、距離を縮める。
ここを意識するだけで全然変わります!
できる対策を!
さて、日曜のYouTube見ましたか?
踏切を越えて走行中、車の陰から自転車が飛び出してくる事故でしたね。
その0.2秒が事故を招く
https://youtu.be/bFz9aI4-mEY?si=7KoZPEnh1nVZILgT
この事故は、春から増えて6月がピークと言われる事故です。
よく「徐行しましょう」と言いますけど、現実的ですか。
ずっと徐行できますか?
無理ですよね。
非現実的な対策は行動に変わらないです。
やった証拠を作るだけになってしまう。
僕が言ってるのはアクセルオフです。
踏み込んでいる状態だと、
飛び出された瞬間に踏み替えで約0.2秒ロスします。
この0.2秒が大きい。
1m手前で止まれるかどうかに直結します。
車列の間に隙間があるとき、対向車が並んでいるとき、
その危なそうなポイントだけでもアクセルを抜く。
これは誰でもできます。
やれることを伝えないと運転行動は変わらないです。
最後に、余談ですけど・・・
秋田めちゃくちゃ寒いです。
寒いと思って着込みすぎたら、昨日セミナー中に汗だくになりました。
実は去年まではジャケットの下は半袖でした。
話してると本当に暑いんですよ。
今回はハイネックのニットなんですけど、たぶん失敗です。
羽田でカットソー買おうかなって思ってます(笑)
人前で話すときは中身も大事ですけど、
コンディションも大事です。
汗だくでは説得力落ちますからね。
今日はちょっとプロっぽい話でしたけど、
距離感を詰める、そしてやれることを伝える。
ぜひ意識してみてください!
では、今日も皆さんご安全に。
株式会社 ディ・クリエイト
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