朝の時間を止める
今日僕は、久しぶりに秋田県の方に移動しますね。
ほんと久しぶりです。
久しぶりと言っても、半年ぶりぐらいなんですけどね。
明日から週末までは関西ではなく関東にいます。
今日のトークテーマは
「失敗から学んだこと」です。
正直、失敗が多すぎて
何から話せばいいのか分からないぐらいです。
仕事の失敗もありますし
事業の失敗も本当にたくさんあります。
やりかけて終わったことなんて山ほどあります。
今、僕は交通事故防止の仕事をしていますが
残っているのは、ほぼこれだけです。
他はほとんど失敗です。
ただ、最近ひとつ変わったことがあります。
忘れ物や見間違いが、少し減りました。
その理由はシンプルで
朝の過ごし方を変えたからです。
昔は20分あれば家を出られる生活でした。
ホテルでもギリギリまで寝ていました。
今は違います。
長いときは2~3時間前に起きます。
短くても1時間以内に出ることは、ほぼありません。
朝はルーチンをやっています。
とにかく「ゆっくり過ごす」ことを大事にしています。
話すことが仕事なので、
言葉が先走るとリズムが崩れることがあります。
自分では分かるんです。
「あ、今、言葉が走ってるな」と。
字を書くときも同じです。
急いでいると、1つ1つを意識していません。
だから朝は、動作をひとつずつ丁寧にやるようにしています。
これを始めたのが2016年。
もう10年になります。
それでもまだ失敗はあります。
でも、昔に比べると本当に減りました。
止める時間を作る。
これが、僕の中では人生最大の学びです。
急いで失敗して、
やり直して、また急いで失敗する。
だったら最初から1回でやった方がいい。
朝を整えるようになってから
効率も上がりました。
今年は毎週挑戦を続けています。
今週からは「15分歩く」を追加しました。
15分歩くと、だいたい3000歩です。
1日8000歩~1万歩は歩いています。
エスカレーターを使わない。
階段を使う。
荷物が重くてもやる。
小さな習慣ですが、
今までの僕にはなかったことです。
今年は本当に調子がいいです。
仕事に追いかけられていません。
前倒しで処理できているので
パフォーマンスが上がっています!
ドライブレコーダーは失敗の擬似体験
そして、失敗から学ぶということは、
僕の仕事そのものがそれです。
ドライブレコーダーは、
運転者の「失敗の記録」です。
でも、事故は起こしてから学んでは遅い。
だからこそ、他人の事故から学ぶ。
これは最高の疑似体験ツールです。
ただし、管理者の方は注意が必要です。
事故を題材にするとき
責める空気を出してしまうと逆効果です。
運転者は、基本的に
「責められている」と感じます。
僕もタクシー会社時代に、
自社映像を使っていましたが、
ものすごく気を使いました。
機嫌を取るという意味ではありません。
相手を尊重するということです。
きついことは言います。
でも、責めません。
故意の違反は別です。
例えば
・飲酒運転
・あおり運転
これは意図的な行為です。
ここは厳しく対応すべきです。
でも、ヒューマンエラーは違います。
「なんでやったんだ」と言い続けても、
最後は「ごめんなさい」しか出てきません。
それでは事故は減りません。
最近、うちのメンバーが大きな失敗をしました。
損失額も伝えました。
具体的な金額で、なぜ伝えたか。
費用感は持つべきだからです。
でも「弁償しろ」とは言いません。
責任の取り方は、お金を払うことではありません。
次にどう挽回するか。
どう成長するかです。
そこに期待しています。
事故の弁済金制度については
僕は基本的に反対です。
払えば終わり、になりやすいからです。
行動が変わらない可能性がある。
本当に変えるべきなのは、
運転行動です。
失敗はなくなりません。
でも、責めても何も生まれません。
止める時間を作ること。
責めるのではなく、次を考えること。
これが僕の中での、失敗からの最大の学びです。
ぜひ一度、朝の時間を整えてみてください。
劇的に変わります。
では、今日も皆さんご安全に。
株式会社 ディ・クリエイト
無料メルマガ登録フォーム
https://www.de-create.com/mailmagazine/