やる気スイッチ
今日僕は東京の方に移動しまして、
打ち合わせと商談が1件あって、
そのあと夕方から、この先で研修があります。
明日はビッグサイトでイベントがあります。
ビッグサイトのイベント、多分当日も受け付けてると思うので、
これほんとにこの間もVOICYで言いましたけど、
事故防止で僕がいちばん話してるテーマなんですよ。
ほんとに基本的な僕の考え方っていうのは分かると思うので、
もしお時間ある方は、午前中ですけど顔見に来てください。
会場で声かけていただいたら、めちゃくちゃ嬉しいです。
ということで、今日のトークテーマですけど、
「仕事を集中させる術」
仕事を集中させる術っていうと、
どの仕事で言ったらいいんかなって、
ちょっと迷うんですけど、例えばデスクワークにしましょうか。
デスクワークで、僕が集中する時にやってることっていうのは、
20分以上、同じ作業はしないってことです。
作業してる時は、
20分以上、同じことは全くしないので、
20分やったら5分の休憩を入れるっていうのを、
1日事務所で仕事する時なんかはずっとやってます。
これは僕の集中力がちょっと短いんで、
本当は15分で切りたいんですけど、
だいたい15〜20分で切り上げます。
何があっても切り上げます。
その時はタイマーかけてやるんで、
これは学生の時に勉強してる時から自分の集中力が15分から20分で切れるって分かってたんで、
基本的には、20分5分、20分5分の繰り返しで
オフィスワークしてます。
あと、集中する時っていうのは、
机の上を一旦整えます。
片付けるっていうよりも、
物を正しい位置に置くっていう感じです。
僕の正しいっていうのは、
ちょっとでも歪んでるのが嫌なんで、
マウスは右、スマートフォンは左、
手帳はマウスの横、みたいに全部決まってるんですよ。
どこで仕事する時も、基本同じ配置です。
それを整えることで、集中のスイッチが入るんですよね。
これはやってもらった方がいいと思います。
今その話をしてて思い出したのが、
アベンジャーズのブラックウィドウ。
登場する時に、あのポーズするの分かります?
あれって、集中力高めるためのルーチンですよね。
イチローさんのルーチンも有名ですけど、
ああいうのって、すごく大事だと思ってて、
僕も仕事の中で、そういうルーチンを作ってます。
あと、セミナーの時は集中するとかしないとかって選べないんで、
もう完全にルーチンです。
まずトイレに行く。
トイレしに行くっていうより、トイレにこもる感じですね。
便器のフタを開けた状態で、フタの上に座って、
何も考えずにじっとする。
考えるというより、頭を空っぽにする感じです。
これ、公共の電波で言っていいのか分からないですけど、
僕は結構やってます。
集中の仕方って、ほんとたくさんあって、
朝のルーチンもそうだし、いろいろやってます。
そういえば最近、
52個のチャレンジをするって決めてから、
1週目は65度の白湯を飲む、
2週目は朝に深呼吸を10回、
これは今も続けてます。
で、今週はストレッチ。
3分のストレッチをやるって決めたんですけど、
今日、早速忘れました(笑)
朝ちょっとバタバタしてて、
こういう時に人って忘れるんやなって思いました。
そういえば昨日も、車のトランクにサングラス置いたまま、
人と喋ってて、そのまま電動でトランク閉めちゃって、
見事にバキッていきました…。
これ、交通事故でも同じこと起きるんで、
ほんと嫌なんですけど、
こういうエラーをどう防ぐかって、
正直、答えはまだ見つかってないですね。
でも、こういうところも含めて、
ちゃんと考えていきたいなって思います。
いずれにしても、
集中を高めるルーチンっていうのは、
皆さんも作った方がいいと思います。
オンとオフのスイッチをカチッと入れるって、
すごく大事だと思います!
交通事故防止は効率的にはできない
さて、ここから事故防止の話なんですけど、
昨日ある方に、
「効率よく交通事故防止やりたいんだけど、どうしたらいい?」
って聞かれたんです。
僕、正直に言いました。
効率よく事故防止するって、無理です。
効率性を求めると、安全性は下がります。
これは運転の話も全く同じです。
安全を求めるなら、それなりに手間暇はかかります。
その方、経営者の方だったんですけど、
運転者に安全第一って言ってるなら、
効率より安全を優先した方がいいんじゃないですかって、
はっきり言いました。
でも、効率よく安全を求めてるからいいでしょ、
って反論されたんですよ。
でも、事故防止って結局、人の習慣を変えることなんですよ。
人の習慣を効率的に変えるって、できますか?って話です。
僕は無理だと思ってます。
自分自身ができないからです。
何度も何度も言われて、
ようやく少しずつ変わっていくのが人間です。
例えば、毎朝機械の声で
「5時に起きましょう」って言われて、
よっしゃ起きようってなります?
ならないと思うんですよね。
だから、人の手間暇をかける場面って、
どこかに必ず残しとかないとダメなんですよ。
作業は効率化していいと思います。
ドラレコのチェックとか、データ管理とか、
そういうのは効率化していい。
でも事故防止そのものは作業じゃないです。
研修も作業じゃないです。
もし研修が作業なら、
本も読まなくていいし、
全部AIの音声で聞けばいいって話になりますよね。
でも人は、自分で字を読んで、
能動的にインプットするから変わるんです。
僕、最近オーディブル使ってますけど、
あれも人の声だから聞けてる部分は大きいです。
もしAI音声だけだったら、どうかなって思います。
だから、効率性を求める場面が違うんですよ。
事故防止に関しては、
効率性を求めるっていう発想自体、
正直ないと思ってます。
運行管理の作業は、ある程度効率化できると思います。
ただし、点呼を効率よくっていうのは、
僕はちょっと違和感があります。
点呼って、社員と直接話せる数少ない場面で、
しかも法律で義務付けられてる、
すごく大事な制度なんですよ。
それを自動化して、
じゃあいつ運転手と話すんですかって話になります。
もちろん、出庫確認だけの自動点呼とか、
そういうのはアリだと思います。
でも、コミュニケーションの場面まで
自分から捨てるのは、ちょっと違うかなって思います。
効率化するなら、
別のところで効率化して、
点呼はちゃんと人でやる、
そういう考え方の方がいいんじゃないかなと思います。
運行管理も事故防止も、
どうしても後回しにされやすい分野です。
後回しにされるから軽く見られて、
軽く見られるから効率化しようって話になる。
でも、商談をAIに任せますって言わないですよね。
それと同じだと思います。
僕の意見が正しいかどうかは分かりません。
でも、20年以上事故防止やってきて、
ずっとそう感じてます。
今年、僕らも効率化ツールは作っていきます。
でもそれは、運行管理者が事故防止に使える時間を
ちゃんと作るための効率化です。
事故防止そのものを効率化しようとは、
全く思ってません。
そこは、他の人とはちょっと違う考え方かもしれません。
いずれにしても、
効率性で交通事故防止しようって考えるのは、
正直、諦めた方がいいと僕は思ってます。
ということで、今日も皆さんご安全に。
株式会社 ディ・クリエイト
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