伝えるのは難しい
さて、今日僕は埼玉の方で仕事をしてまして、終わってからは川崎へ。
夜はお客様と会食で、終われば愛知県に移動するという流れです。
結構今日はパンパンにスケジュールが詰まってます!
今日のテーマは「伝わる書き方」だったかな?
これ、メールとかLINEとか全部そうなんですけど、僕ほんと悩んでまして・・・
なかなか伝わらないんですよね。
多分、日本語の書き方が悪いんだと思うんです。
で、最近練習してるのが「ChatGPT」なんです。
ChatGPTに指示するとき、皆さんも経験あると思うんですけど
「そんなん言ってないし!」って思うくらい、伝わらないことありますよね。
あれってやっぱり、GPTに伝わるレベルでものを書かないといけないなって。
そう思うようになったんです。
だから僕は結構いろんな話しかけをしてるんですけど、
文字で伝えるのって難しいので、意識して練習してます。
皆さんも一度、ChatGPTを練習台にした方がいいですよ。
自分の言葉足らずがよくわかりますから。
なんとなく伝わってしまう時ってありますよね。
日頃、一緒に過ごすのは感覚が近い人が多いから、
ざっくり伝えても伝わってしまう。
でも感覚が違う人にざっくり伝えると、
全く違う意味に受け取られることがあるんです。
だから伝える時のポイントは、相手の感覚が自分とずれている前提で、
どうすれば伝わるかを意識することだと思います。
僕は今、その実験台をChatGPTにしてます。
自分の日本語が正しくないのはわかってるので、
「誰にでも伝わる言葉ってなんだろう?」と思いながら使ってます。
ぜひ皆さんもChatGPTを練習相手にしてみてください!
この法律は絶対に守るべき
そういえば最近、Yahoo!ニュースの公式コメントにも
積極的に投稿してるんです。
スマホからしかフォローできないみたいですけど、
フォローしてもらえると多分通知がいくと思います。
(僕自身がフォローしたことないので不確かですが…笑)
「上西一美」 Yahoo!エキスパートコメンテーター (スマートフォンのみフォロー可)
https://news.yahoo.co.jp/users/expert/uenishikazumi/comments?fbclid=IwZnRzaAMuckRleHRuA2FlbQIxMQABHkzDA_rCn8wUeVyoTArgk5Cw
そこで見たニュースで、気になった事故がありました。
横断歩道の手前で止まっていた車が、後ろから追突されて、
その反動で前にいた男の子をひいてしまった事故です。
横断歩道を渡っていた自転車の8歳男児死亡
横断するのを待っていた車に別の車が追突
押し出された形で男児に衝突 (テレビ静岡NEWS)
https://x.com/kazumi_decreate/status/1974812064779469068
ほんとに痛ましいですよね・・・
「止まると追突される」と言う人がいますが、
それって急ブレーキを踏んだ時の話なんですよね。
僕はそもそも急ブレーキを踏みません。
ひし形マークを見たらアクセルをオフにする、
そして手前で早めにブレーキを踏む。
だから急ブレーキにならないし、追突されるリスクも減らせます。
そもそも追突する側が道路交通法第38条を意識してないのが原因です。
僕はよく「ひし形を見たら、前の車は止まると思い込んでブレーキ踏め」
って言うんですけど、その意識がないから事故になるんです。
なので、絶対にやるべきことは「早めのブレーキ」
そして「急ブレーキをしない」ことです。
後続車の立場なら「前に車がいたら止まる」と思い込む。
これを徹底するしかないんですよね。
「止まったから事故が起きた」というのは屁理屈です。
法律的にも完全に違反なんですから。
この38条がスタンダードにならない限り、
同じような事故はなくなりません。
だから、まずはこのVoicyを聞いてる皆さんから。
「ひし形を見たらアクセルオフ」
「次のマークでブレーキ」
「前に車がいたら必ず止まる」
これを徹底してほしいです。
これはマナーではなくルールです。
法律です。
ぜひ意識して運転してください!
では、今日も皆さんご安全に。
株式会社 ディ・クリエイト
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