Voicy文字起こし 自転車に対して #1010

止まらない

今日僕は山口県の方に移動しまして、
今日、明日とお客様の運輸安全マネジメントの会議に参加します。

年に1回、こちらのお客様は泊まり込みで会議をして、
1年の計画や教育の計画を立てるんですが、
その会議に参加させていただきます。

この会議、多分10回目か11回目とかで、
毎年行っているんですよね。

場所は色々変わるんですけど、
こういった継続的な取り組みをやり続けるというのは、
事故防止の一番の基本かなと思っています。

毎回、1年間の計画をここで立てて、
それが計画通り実行できているかを、
毎月ミーティングしながら修正して進めていく。

ただ、なかなか結果が出ない場合もあったり、
すぐに結果が出る場合もあったりして、
正直難しいなと思うんですよね。

でも、この活動自体を止めてしまうと、
検証ができなくなるので、
やっぱり続けることが大事だなと思います。

だから、事故が多い会社と少ない会社の違いって、
色々ありますけど、
継続性がない会社は、間違いなく事故が多くなると思います。

地味な作業をコツコツやっていかないといけないので、
交通事故防止って、本当に地味で、
結果もすぐには出ないんですよね。

しかも、管理者が事故を起こすわけではなく、
実際に運転するのはドライバーなので、
そこにどう伝えるか、
運転行動を変えられるかがポイントになります。

だからこそ、難しいんですけど、
目の前のことを一つずつやり続けることが大切だと思います。

今日のトークテーマは、
「家事を楽にする」という話です。

家事を楽にするっていうと、
僕は電化製品を使うのがいいと思っています。

掃除だったらルンバとか、
事務所にも置いてますけど、やっぱり楽ですよ。

仕事しながら掃除ができるので、
ああいうものはぜひ使った方がいいと思います。

あと、僕がいつも思うのは、
ホテルに戻った時とか、
「ちょっと一服しよう」と思ってしまうと、
もう何もできなくなるんですよね。

だから僕は絶対に座らないです。

ソファーにも座らず、
ベッドにも横にならず、
まずはやることをやる。

ホテルでもルーチンが決まっているので、
それを終わらせてから休むようにしています。

一度止まってしまうと、
スイッチが入らなくなる気がするので、
とにかく止まらないことを意識しています。

気持ちはすごく分かるんですよ。
だらだらしたくなる時もあります。

でも僕の場合、
一度スイッチが切れると、
もう入れ直すのがほぼ不可能なんですよね・・・

だから、帰ってきてもそのまま動く。
最後までやり切る。

これが、家事を楽にするというより、
気持ちを楽にするコツかなと思います。

例えば、食事の後も、
その場ですぐ洗えば全然苦じゃないんですよね。

でも、後でやろうとすると、
何百倍もしんどくなる・・・

だから、家事も同じで、
帰ったらすぐ取りかかる。

それが精神的にも一番楽だと思います。

自転車事故に対して

さて、昨日から自転車の青切符制度が始まりました。

ニュースでも検挙の話が出ていましたし、
僕もコメントしましたが、
この背景をちゃんと考えないといけないですよね。

事故自体は年々減っているんですが、
自転車事故の割合が増えている。

つまり、減少率が低く、
リスクとして高まっているということです。

さらに、自転車の法令違反による事故が多い。
これが大きな背景です。

だからこそ、罰則が強化されて、
これからは警察の取り締まりも強化されていきます。

ただ、
相手が一時不停止だったから、
信号無視だったからといって、
事故を起こしていいわけではないですよね。

実際に事故になった場合、
命のリスクが高いのは自転車側です。

だからこそ、車側がやるべきことを、
しっかりやらないといけません。

例えば、見通しの悪い交差点では徐行を徹底する。

自転車を追い越す時は、
1m以上の間隔を空ける。

速度差も10㎞/h以内を目安にする。

自転車の平均速度は20㎞/hと言われているので、
車は30㎞/h程度で対応する必要があります。

こういった基本を守らないと、
万が一事故になった時、
車側の過失も問われてしまいます。

なので、管理者の方は、
点呼などでしっかり伝えていただきたいです。

また、コンテンツでも
4月は自転車事故対策をテーマにしていますので、
そういったものも活用しながら、
「相手が違反していても回避できる運転」

これをしっかり伝えていくことが重要です。

自転車は本当にリスクが高いです。

特にこの春は、
高校1年生の自転車事故が増える時期です。

6月がピークと言われていますが、
慣れが出てくるタイミングで事故が起きやすくなります。

だからこそ、車側がしっかり注意して、
道路交通法を守った運転をすることが大切です。

「危ないかもしれない」という精神論では、
事故はなくなりません。

具体的な運転行動を変えること。
それを管理者が点呼で伝えること。

これが一番大事だと思います。

では、今日もご安全に。

 

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