商談はバリアを取れるかどうか⁉
今日僕は1日、セミナーの予定がなくて、
ゆっくり時間を過ごそうと思っています。
いろんな思考の整理をする日にしようかなと思っていて、
最近いろんなことがあったので、
今日は自分の中でリセットする日にしていこうかなと思っています。
そんな今日のトークテーマは
「心のバリアを取るには」です。
僕は実はめちゃくちゃ人見知りなんです。
これ言うと、ほとんどの人に「そんなわけないやろ」って言われるんですけど…(笑)
YouTubeやVOICYで発信していると、
そうは見えないと思うんですが、見た目と中身は全然違います。
本当に、初対面の人と話すのが苦手で、
できればやりたくないなって思うタイプです。
なので、正直、心のバリアを取る方法は、
逆に僕が教えてほしいくらいなんですが…
でも、ひとつ思うのは、事故の面談の場面です。
ちょっと話は変わりますが、
事故の面談って、すごく気をつけないといけないなと思っています。
というのも、管理者側が発する言葉って、
相手からすると「責められている」としか聞こえないことが多いんです。
特に僕は、どちらかというと強めの口調なので、
余計にプレッシャーを与えてしまうことがあると思っています。
だから、ここでバリアができてしまうと、
何が起きるかというと…
「真実を言ってくれない」
まず言い訳から入るんです。
でも、言い訳ベースになると、
正しい対策が立てられないんですよね。
だから、ここは工夫が必要です。
まず、そもそも「指導」という言葉を変えた方がいいと思っています。
「指導」と言われた瞬間に、
受ける側は「指導される立場」になってしまうので、
前向きには受け取れません。
僕自身も、正直あまり好きではないです。
「面談」という言葉も、
ちょっと構えてしまいますよね。
上司との面談って聞くだけで、
緊張する人も多いと思います。
だから僕は、事故の対応のときは必ず最初に
「一緒に原因を考えて、対策を作ろう」
これを先に伝えるようにしています。
これを言わないと、
相手は身構えてしまって、
本音を話してくれなくなります。
そうなると、事故対応の本来の目的である
・原因追求
・問題解決
これができなくなってしまいます。
ヒアリングの段階で真実が出てこなければ、
当然、対策もズレてしまいます。
結果的に、的外れな対策になってしまうんです。
だから大事なのは、
「こっちは責めるつもりはない」と思っていても、
相手はそう感じてしまうという前提を持つことです。
ここは本当に注意が必要です。
僕自身も、言葉が強い分、
どう伝わるかは常に意識しないといけないと思っています。
もちろん、相手を憎くて言っているわけではないですが、
受け取り方は相手次第ですからね。
だからこそ、そこは反省しながら改善していく必要があると思っています。
あと、僕は「反省文を書かせる」というのも好きではありません。
やったこともないです。
事故はもちろん悪いことですが、
反省文を書かせたところで、
本当に行動が変わるのかというと、疑問です。
反省すること自体は当たり前ですが、
アプローチとして「責める」ことが最善とは限らないと思っています。
進路変更、それ必要?
さて、日曜日にYouTubeをアップしています。
今回の内容は、
「進路変更時の事故」です。
これは、あまり見ないようで、実はある事故です。
僕の中では、ちょっとレアな部類ですが、
パターンとしてはよくある事故です。
ここで管理者の方に知っておいてほしいのが、
進路変更は、道交法第26条で
「むやみにしてはいけない」とされている行為だということです。
つまり、それだけ危険な行為なんです。
なので、進路変更の事故が起きた場合は、
「そもそもその進路変更、必要だったのか?」
ここを必ず考える必要があります。
実際、僕が事故映像を見ていると、
「そこ、やる必要あった?」
という進路変更がかなり多いです。
感覚的には、かなりの割合でそう感じます。
そして、事故を起こす人ほど、
進路変更の回数が多い傾向があります。
逆に僕はかなり少ないです。
必要以上の進路変更は、基本的にしません。
なぜかというと、運転の中で一番危険な行為のひとつだと思っているからです。
例えば、進路変更で後方確認を1秒したら、
その1秒間、前を見ていないことになります。
時速40㎞/hなら、約11m。
つまり、11mも「目を閉じて運転している」のと同じです。
そう考えると、かなり怖いですよね。
だから僕は、
・前が遅い車でも、そのまま走る
・右折待ちがいても無理に避けない
こういった選択を基本にしています。
リスクが高い行動は、そもそも取らない。
これが大事です。
なので、指導の場でも
「進路変更が必要だったのか?」
ここは必ず一緒に考えてあげてください。
それが結果的に、事故を減らすことにつながります。
では、今日も皆さんご安全に。
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