De Voice13 文字起こし 見通しの悪い交差点では!? #6

見通しの悪い交差点では⁉

今日は最近感じたことをお話しします。

最近、僕はお客様の事故映像をよく見てるんですよ。
契約会社様には無料で、事故映像を教材化するサービスをやっているので、
映像が届いたら、僕が解説して
コンテンツを作って、仕上げて送り返す。
そんな流れでやってます。

そこで、ちょっと気になったことがあって、
同じような事故が、続けて起きたんですよ。

生活道路の交差点での自転車との出会い頭事故。
運送会社様で2件、タクシー会社で1件。

車種は違うのに、事故の形はほぼ同じでした。

しかも特徴があるんです。

運転者の方が、「相手の飛び出しだ」と思っていること。

確かに、自転車は飛び出してきてます。
それは事実なんです。

でも、ここで一回考えないといけない。

相手が悪いと言う前に、自分の運転は完璧だったのか。

ここなんですよ。

その3件の映像、
全部に共通していたのが、
決定的な道路交通法違反です。

見通しの悪い交差点。

皆さん、何をしないといけませんか。

多分、今「徐行」って浮かんだと思います。

そうです。
徐行です。

道路交通法では、見通しのきかない交差点では徐行義務があります。

僕は徐行を、「10㎞/h以下」だと考えています。

でも、その3件、全部徐行していない。

徐行していない状態で、「飛び出しだ」と主張しても、
いやいや、あなたも違反してますよね、ってなる。

だから、相手に何か言う前に、
まず自分の運転を整えておくこと。

これが大前提です。

見通しの悪い交差点って、自転車が出てくる、歩行者が出てくる。
これは分かってるはずなんです。

だったら、どう備えるか。

止まれる速度で進む。

具体的には、10㎞/h以下。

そして、もう1つ大事なのが、
「構えブレーキ」

ただスピードを落とすだけじゃない。
ブレーキに足を置いて、いつでも踏める状態で進行する。

これが、本当の徐行です。

見えない交差点では、

10㎞/h以下
そして構えブレーキ。

これを徹底してください。

事故は、相手が悪いで終わらせない。
自分の運転を完璧にしてこそ、プロです。

では、今日もご安全に。

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