見通しの悪い交差点では⁉
今日は最近感じたことをお話しします。
最近、僕はお客様の事故映像をよく見てるんですよ。
契約会社様には無料で、事故映像を教材化するサービスをやっているので、
映像が届いたら、僕が解説して
コンテンツを作って、仕上げて送り返す。
そんな流れでやってます。
そこで、ちょっと気になったことがあって、
同じような事故が、続けて起きたんですよ。
生活道路の交差点での自転車との出会い頭事故。
運送会社様で2件、タクシー会社で1件。
車種は違うのに、事故の形はほぼ同じでした。
しかも特徴があるんです。
運転者の方が、「相手の飛び出しだ」と思っていること。
確かに、自転車は飛び出してきてます。
それは事実なんです。
でも、ここで一回考えないといけない。
相手が悪いと言う前に、自分の運転は完璧だったのか。
ここなんですよ。
その3件の映像、
全部に共通していたのが、
決定的な道路交通法違反です。
見通しの悪い交差点。
皆さん、何をしないといけませんか。
多分、今「徐行」って浮かんだと思います。
そうです。
徐行です。
道路交通法では、見通しのきかない交差点では徐行義務があります。
僕は徐行を、「10㎞/h以下」だと考えています。
でも、その3件、全部徐行していない。
徐行していない状態で、「飛び出しだ」と主張しても、
いやいや、あなたも違反してますよね、ってなる。
だから、相手に何か言う前に、
まず自分の運転を整えておくこと。
これが大前提です。
見通しの悪い交差点って、自転車が出てくる、歩行者が出てくる。
これは分かってるはずなんです。
だったら、どう備えるか。
止まれる速度で進む。
具体的には、10㎞/h以下。
そして、もう1つ大事なのが、
「構えブレーキ」
ただスピードを落とすだけじゃない。
ブレーキに足を置いて、いつでも踏める状態で進行する。
これが、本当の徐行です。
見えない交差点では、
10㎞/h以下
そして構えブレーキ。
これを徹底してください。
事故は、相手が悪いで終わらせない。
自分の運転を完璧にしてこそ、プロです。
では、今日もご安全に。