管理栄養士 佐藤恵美子の健康コラム 健康起因事故の要因が増える年末、 ちょっとだけ意識して!!

こんにちは。管理栄養士の佐藤です。

突然ですが、最近「お腹まわり」気になりませんか?

実はその内臓脂肪、ただのぽっちゃりだけでなく、運転中に突然意識を失ったり、命にかかわる危険を高める原因になることをご存じですか?

●なぜ内臓脂肪が「突然の意識消失」につながるのか?

内臓脂肪とは、お腹の臓器のまわりにつく脂肪です。これが増えると…

心臓に負担がかかります
・脂肪からは体に悪い物質が出て、血圧を上げたり血管を傷つけます
・突然の心筋梗塞や脳卒中を招く危険が高まります
・運転中に発作が起きれば大事故に直結します

「ただ太っただけ」では済まない、とても怖いことなのです。

●年末は特に要注意!なぜ太りやすいの?

12月は…

・忘年会など飲み会が増える
・寒くて体を動かす機会が減る
・おいしい食事やお酒が増える
・生活リズムが乱れがち

こうして「気づいたら服がきつくなっていた」ということが起こりやすい季節です。

●今日からできる!3つの簡単対策

1・「飲み会の前に野菜」習慣
飲み会前に、コンビニでサラダやトマトジュースを1品。
お腹が満たされ、食べすぎ・飲みすぎを自然に防げます。

2・「一口20回噛む」で満腹感アップ
早食いは食べすぎの元。意識してゆっくり噛むだけで、
少ない量でも満足感が得られ、消化も良くなります。

3・「お酒の休肝日」は運転の休養日
週に2日はお酒を完全に休む日を作りましょう。
肝臓を休め、内臓脂肪の蓄積を防ぎます。
その日は運転後のリラックスタイムにゆっくり入浴するなど、
疲れを取る日にしましょう。

あなたの健康が、一番の安全装置です。
車の点検はしっかりしていても、ご自身の体の点検は後回しになっていませんか?

内臓脂肪を減らすことは、ただ見た目を良くするだけでなく、
ご自身の命を守り、周りの人を守る「最強の安全運転対策」です。

年末の忙しい時期こそ、少しだけご自身の体に意識を向けてみてください。

来年も笑顔で安全運転を続けられるよう、
一緒に健康な体づくりをしていきましょう!

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