カフェインのこだわり
さて、今日僕は大阪の方で仕事というか、オンラインで仕事をしています。
今日は比較的ゆっくりとできる日ですね。
で、今日のトークテーマは「カフェインのこだわり」
僕は正直言うと、コーヒーにこだわりは全くないんですよ。
むしろ苦手で、数年前までは全然飲めませんでした。
ただ最近は、カフェインをあえて摂るようにしていて、
まず午前中にコーヒーを飲む。
次にお昼ご飯のあとに飲む。
そして夕方以降は飲まないようにしています。
理由は簡単で、カフェインは4~5時間残ると言われていて、夕方に飲むと睡眠の質が下がるからです。
なので僕は朝と昼だけ飲む。
これが一応「こだわり」ですね。
逆に言うと、カフェインを摂らない日はほぼないです。
でもやっぱり苦手なので、ブラックは無理。
基本的にはカフェラテが多いです。
昔はカフェオレが限界でしたけどね(笑)
ちなみにスタバができたおかげでカフェラテを飲めるようになったんですよ。
スタバが神戸に来たとき、もう20年以上前ですかね?
当時は「コーヒーを飲む」というより「スタバに行くのがカッコいい」みたいな時代で・・・(笑)
神戸大丸の前にできたときは毎日通ってました。
事務所からも近かったので、わざわざ車で行ってノートパソコンを広げて仕事してましたね。
そういう時代が僕にもありました。
で、僕のコーヒーのこだわりをまとめると
「味はわからないけど、飲む時間帯には気をつける」
これがポイントです!
居眠り事故防止には
昨日の撮影のときも感じたんですが、居眠り事故が2件ほどありました。
ひとつは追突、もうひとつはハンドル操作ミス。
どちらも眠気が原因なんですけど、こういう映像は本当に教材化に役立ちます。
契約会社さんから事故映像を送っていただければ、僕が編集して、その会社専用の教材にしてお返しします。
過去の映像でも全く問題ないので、ぜひ活用してほしいです!
事故の原因追及も大事ですが、
やっぱり映像を共有して「同じ事故を起こさない」ことが最大の事故防止につながる。
これは間違いないです。
居眠り事故にはいくつかのパターンがあります。
- 単純な睡眠不足
- 一瞬寝落ちするマイクロスリープ
- 体は起きていても脳が寝ている「睡眠慣性」
いずれにしても、まずは睡眠時間の確保が一番大事です。
ただ、どうしても眠気が来るときに役立つのが「カフェイン」
でも覚えておいてほしいのは「飲んで30分後から効く」ということ。
眠くなってから飲んでも、すぐには効かないんです。
だから「眠くなりそうだな」と思った30分前に飲むのが正しい使い方。
僕は朝と昼に飲むことで、日中の眠気を少しでも回避しています。
皆さんも居眠り事故防止のために、うまくカフェインを活用してください!
ちなみに、道路交通法の66条違反になるので、ペナルティも大きいですよ?
本当に気をつけましょう!
では、今日も皆さんご安全に。
株式会社 ディ・クリエイト
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