「健康起因事故の基礎をおさらいしましょう」
皆さん、明けましておめでとうございます。管理栄養士の佐藤恵美子です。
新年1発目なので基本的なこと、しかしとても大切な話をします。
◆ 健康起因事故って何?
運転ミスではなく、「体の不調」が原因で起きる事故のことです。
・急に意識が遠のく
・強い眠気で目を閉じてしまう
・ハンドルを持つ手に力が入らない
これ、特別な人の話ではありません。
◆ 当てはまる人、要注意です
次の中に、いくつ当てはまりますか?
・お腹が出てきた
・血圧が高めと言われた
・尿酸値が高い
・血糖値がギリギリ
・ご飯、麺、パンが大好き
・コンビニごはんが多い
・パートナーから、いびきがウルサイと言われる
・健診の再検査、行っていない
ひとつでも「ある」があるの方。
事故のリスクは、もう始まっています。
◆ なぜ危ないのか
例えば、高血圧や糖尿病。
自覚症状がほとんどありません。
でも体の中では、
血管がボロボロになっています。
ある日突然、
・脳
・心臓
が止まることもあります。
睡眠時無呼吸症候群も同じです。
しっかり寝たつもりでも、脳は寝不足のまま。
その結果、
「一瞬の居眠り」が起きます。
◆ 事故は一瞬、後悔は一生
健康起因事故は、
自分だけの問題ではありません。
・相手の命
・家族の生活
・仕事
すべてを変えてしまいます。
再検査を
「忙しいから」
「そのうち行く」
そう思っている間にも、体は老化します。
◆ 今日からできる3つのこと
難しいことは言いません。
1・健診の再検査、必ず行く
怖いのは「結果」ではなく「放置」です。
2・ごはんの炭水化物を少し減らす
大盛、おかわりは控える
麺とご飯のような炭水化物の重ね食いは止めて、どちらか一方にする
残すことに罪悪感持つ方は「ほんの一口だけ」残してみる
3・寝る前のスマホをやめる
5分早く布団に入るだけで、眠りが変わります。
◆ 最後に
体は、ある日突然壊れます。
でも、事故は防げます。
「まだ大丈夫」ではなく「今のうちに」です。
皆さまが、今日も無事に家へ帰れるように。
今年も健康で安全運転して下さること心よりお祈りしています。
このメルマガがそのきっかけになれば嬉しいです。